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マニフィカト ニ長調 BWV243 (J.S.バッハ) [バッハ(J.S.)]

さて、連休です。で、いつもこの時期は、
東京国際フォーラムで開催されている
ラ・フォル・ジュルネに行って演奏会を楽しんでいます。

今年は、前夜祭の5/1の夜にあった、
「みんなでハレルヤ」に行きました。
誰が参加してもok。各自、いろいろな楽器をもって演奏
公式ページから、楽譜をダウンロードして、集合。
合唱の人はもちろん、弦楽器、管楽器は、もちろん、
シンバルや、ピアニカなどいろいろ。
かみさんは、オカリナ、
私は、フラットマンドリン(HOFNER製です)で参加。
とてもとても、楽しかったです。
それに、周りの人達と、楽器を持っているだけで、
なんか友達になれるのもすごい。
3回演奏して、その後、屋台で食べて、満足、満足。

2015-05-01 19.23.32.jpg
無題.jpg

で、5/3も、ラ・フォル・ジュルネで音楽三昧。

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今日の演奏会は、2つとも、バッハの演奏会
ヴァイオリン協奏曲やブランデンブルク第3番は、
小さなホールで、心地よく響き、
カンタータやマニフィカトは、合唱団も入って、
井上さんの指揮は、熱気があって、よかったです。
といことで、今日の音楽日記は、今日聴いた
バッハ作曲のマニフィカト ニ長調 BWV243です。

マニフィカトは、もちろん、宗教音楽なのですが、
この曲、トランペットやティンパニーが活躍して、
派手な部分もあり、すごく聴きやすい曲です。
もちろん、歌詞の内容が理解できれば、また違った
イメージなのかもしれませんが、
雰囲気のいいホールで聴くと、
合唱の部分と、独唱の部分の対比がすばらしく、
なぜか、心に落ち着きと、音楽の喜びを与えてくれました。
(それに、この曲、結構聴きやすい長さです。)
うーん、あまり、バッハの宗教音楽は聞かないのだけど、
今日の体験は、よかったです。
ちょっと、バッハの別の宗教音楽も聴いてみたくなりました。

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無伴奏チェロ組曲 第1番(J.S.バッハ) [バッハ(J.S.)]

その男は、文庫本3冊を読み終えた。
そして、思った。
この本は、ちょっと苦しい
でも、あのころは、そうだった。
青春時代も含めて、思い通りにはならないし、
後悔することも多くある。
でも、すばらしいこともある。
音楽もある。でも音楽を失うこともある。
全部ひっくるめて、人生です(笑)

そして、この本の音楽の描写は、みごとだ。
特に、最後のブランデンブルグ第5番の所は・・・

しかし、男は思った。
この本のターゲットは、どの年代だろう?
私が思うに、40歳以上の人が読むと、感情移入できるのではないかと・・・

文庫本の題名は、【船に乗れ!】ⅠⅡⅢ

*********************************************************************
そう、ちょっと紹介された本を読んだのですが、
これがなかなか、よかったのです。
主人公は、音楽学校でチェロを習う高校生。
音楽と青春と人生の辛さと哲学をみごとに書いています。
興味のある人は、是非。

ということで、今日は、その本に出てくる曲を書いてみよう。
と思ったら、

メンデルスゾーンのピアノ三重奏第1番も
バッハの無伴奏チェロ組曲の第3番も
モーツァルトのジュピターも
リストの前奏曲も
R.シュトラウスのドンキホーテも
モーツァルトの魔笛も・・・
結構、この音楽日記ですでに書いてある。

と思ったら、こんな有名な曲、まだ書いていなかった。

今日の音楽日記は、バッハ作曲の無伴奏チェロ組曲第1番です。

バッハの無伴奏チェロ組曲は、全部で6曲あり、
以前、第3番は、この音楽日記でも書いた⇒こちらの記事
第1番は、プレリュードと5つの舞曲からなっている。

とりわけ有名なのが、プレリュードかもしれない。
分散和音に終始する音楽だけど、
練習曲と思えば、そうなのだけど、
実際に、ゆっくり弾くと、とても奥が深い。
(私、チェロは弾けないので、ピアノの低音で、この音形を弾いてみたのですが、
 単純で単音なのに、とてもとても魅力的な音楽です。)

で、プレリュードに続く5つの舞曲も、
一つ一つじっくり聞くと、単なる舞曲でなく、音楽的な舞曲?に聞こえる所が
バッハのすごいとこです。

民衆の舞曲というジャンルから、チェロひとつで、これほどの音楽を作れる
これは、すごい。

さてさて、せっかくだから、バッハの無伴奏チェロ組曲、全6曲
マイスキーのチェロで、夜中に聴いてから寝よう。


追記
 全然関係ないけど、女の子で、南といったら、浅倉を思い出すのは私だけ(笑)
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ブランデンブルク協奏曲 第2番(J.S.バッハ) [バッハ(J.S.)]

さて、みどりのこびとちゃん復帰です。
眼の手術も無事終わり、昨日退院しました。

今回、結構、いろいろ悪かったので、いっぺんにやったのだけど、
いやあ、眼の手術って、二度とやりたくないなあ・・・
(だって、手術中、先生の声「あれっ、はがれないぞ・・・」とか、は聞こえるし
 眼の中で動いている手術用具は見えるし・・・)
ははは、でもまあ、よく見えるようにはなりましたから、いいのです。
(まだ、視力が安定しないのですが)

で、入院中(8日間)は、
仕事のことは、まったく忘れ、
回診と何時間おきの体温・血圧測定の間の時間は、結構 暇で時間がありました
その時間で何をしていたかというと

 ・譜面をひたすら書く(次回演奏会用の編曲ですね)
 ・テレビでドラマを見る(韓国ドラマは、べたべたですね)
 ・推理小説を読む(私、本格物大好きです)

ははは、これは、すべて眼が疲れるのだけど・・・
そして、眼が疲れたら

 ・ipodとCDウォークマンで好きな音楽をひたすら聴く

でした。

で、音楽を聴く時間は、限りなくあると思ったので、
普段、あまり聴かない音楽をipodにいれて、
そして、買ったけど、あまり聴いていないCDを山のようにもっていききました。
その一部を書くと
 ・リストの交響詩(全13曲)・・・リスト好きの私も、これは普段全曲聴かないですね
 ・昨年買ったシューマンのピアノと管弦楽の為の曲全曲・・・未完の曲が入っているやつ
 ・グラズノフの弦楽四重奏曲集・・・ははは これは無名です
 ・サティの管弦楽集・・・寝る時にいいかなって思って
 ・ツェルニーの交響曲第2番等・・・ピアノ以外のツェルニーも聴いてみようと思って
 ・ボロディンの交響曲全集・・・これも普段聴かないなあ
 ・小倉朗の管弦楽集・・・知っている人いますか
 ・ヒンデミットの管弦楽集・・・うーん、これがまた、ひねくれているのです
          等々・・・
もちろん、
ベートーベンのピアノソナタ全曲やショパンやリストのピアノ曲
シューマンやブラームスの室内楽曲や声楽曲
ロマン派のピアノ協奏曲 等
私としての鉄板の曲達も持っていきました。

しかし、いろいろ よく聴きましたよ

まあ、おいおい、これらの曲については、感想は入れていきます。
(書いてほしい曲ありますか?)

で、今日の音楽日記なにを書こうと思ったのだけど、

退院した日
かみさんが私に「なにが食べたい」と言ったので、
私は、すかさず「ミルフィーユとコーヒー」と言った。
で、食べに行ったのだけど、
普通のブログのように その写真を張り付けてみよう(笑)

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どうですか?
こんな写真がのるのは、このブログでは、珍しいですよ。
(次回こんな写真がのるのは、いったいいつだろう・・・)
私、実は、ミルフィーユ好きなのです

で、その時 BGMに流れていたのが、今日の音楽日記の曲です。
今日の音楽日記は、バッハ作曲の【ブランデンブルク協奏曲 第2番】です

まあ、J.S.バッハも眼の手術(失敗だったらしいけど)をしたと言うし、
今日は、この曲ですね

ブランデンブルグ協奏曲は、いままで 第3番、第4番、第5番を書いてきた。
今日の第2番も、なかなか楽しい曲です。

この曲、ソロ楽器としては、トランペット、フルート、オーボエ、ヴァイオリン
で、合奏群は、弦合奏です。
そして、トランペットが結構 高い音域を吹くのも有名です
(当時の楽器は、どうのこうのとか、吹き方は どうのこうのとか・・・
 いろいろ、あるみたいですが、とりあえず、どんな奏法も難しそうです)

第1楽章
 いかにも、バロック音楽という楽しいリズムで、
 いろいろな楽器の組み合わせ や 旋律の対位法的な動きも 面白いです
第2楽章
 トランペットが休みで、落ち着いた、ゆっくりした楽章
 心が落ち着きます
第3楽章
 これまた、いかにもバロック音楽というリズム

ブランデンブルク協奏曲は、6曲?すべて、ブランデンブルク公に進呈され、
当然、貴族達を喜ばすために書いたのんもしれないけど、
今聴いても、とても楽しい。
ロマン派的な表情付けがなくとも、
音の動きだけで、こんなに表情がつけられるのは、驚異だなあ。

前にも書いたけど、こういう音楽は、演奏するのも楽しいと思う。

さて、実は、眼を酷使しては、まだいけないらしいので、
今日のパソコンは、このくらいにしておこう。

追記
 私が入院している間に、訳のわからん クリックするものが加わっている
 いったいなんなのだろう
 今から、調べます
 これのこと ↓
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クリスマス・オラトリオ BWV248(バッハ) [バッハ(J.S.)]

さて、今日は祝日。娘もかみさんも、用事で家にいなくて、
本当に久々に、家でゆっくりしています。
でも、年賀状をパソコンで作らなくてはいけないし、
来年の演奏会の曲の編曲もしなくてはいけないし、
ちょっと、パソコンをずっと立ちあげて、
いろいろやっているのだけど、
そんな時は、クラシック音楽をBGMにしている。
あまり、見ていなかったDVDをかけて、
時々、DVDを見ながら、いろいろやっている。

今日、選んだDVDは、まちまちだ
「浜松音楽コンクールのピアノ」
「ドリーブのコッペリアのバレエ」
等々、とりあえず、かたっぱしからかけている。
で、当然、もうすぐ クリスマス。

ということで、クリスマスにふさわしい曲のDVDもあったなあ・・・
探したらありました。
早速DVDを入れて再生だ。

今日の音楽日記は、J.S.バッハ作曲の
【クリスマス・オラトリオ BWV248】です。

で、今、見て、聞いているDVDは、
ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイツの演奏です。
まあ、全曲で、2時間以上の曲だから、こんな日でもないと、
全曲きけないよなあ。
次聞くのは、いったいいつだろう?

で、曲の解説は、ネットで調べて下さい。
省略です。

この曲、もちろん、世俗カンタータではなく、れっきとした宗教曲なんだけど、
私、この曲、じっくり、聴くより、BGM的に聞くのが好きです(バッハさん、すいません)
歌詞がわからなかったり、
この世界観の裏側がわからないせいかもしれないけど、
でも音楽は、すばらしいです。
引き込まれるというより、全体の雰囲気がいいのです。
(二部の最初のシンフォニアは 昔から知っていたけどこれだけでもいいです)

今、もちろん、家の中は、しーんとしていて、
バッハのクリスマス・オラトリオの音楽がかかっていて、
コーヒーを飲みながら、パソコンを打っているのだけど、
なにか、なっくりした時間の雰囲気に浸ってます。
(本当は、そんな感じで聞く曲ではないのかもしれませんが・・・)

合唱や独唱が交互にあるなあ・・・程度で、ゆっくり時間が流れていく。

これですよ
これ、これが一番の贅沢ですね。

さてさて、パソコンなんか打たないで、音楽の雰囲気に浸かろう・・・・

あっ、布団干していたの忘れた。
取り込まなくては・・・・
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コーヒーカンタータ (J.S.バッハ) [バッハ(J.S.)]

さて、まだ、なんの曲なのか、書く訳にはいかないのだけど、
私が属しているマンドリンオーケストラの来年の演奏会の一部で、
演奏する曲を最近ずっと、選曲していて、
いろいろな曲を聴いていたのだけど、やっと、決定した。
しかし、アマチュアの演奏会で演奏する曲は、団体によっていろいろな決め方があるし、
その選曲の考え方もいろいろあると思う。

曲の決め方は、
・全員の合議や多数決(うーん、音楽としてまとまりないものになるかも)
・トップや指揮者などの中心的な人で決める(これが一番 無難かな)
・指揮者の独断と偏見(ある意味、一番、音楽の特色がでるかも)
  等々

選曲の考え方は
・自分達のやりたい曲を選曲する(ある意味いいけど、自己満足に走る可能性も・・・)
・お客様の聴きたい曲を選曲する(ある意味いいけど、自分達の主義主張は・・・)
・自分達のやりたい曲と、お客様の聴きたい曲を混ぜる(これが一番 無難かな)
・いやいや、実力にあった曲から選ぶしかない(これは、もっとも)
  等々

演奏会の選曲、実は、すごく難しいですよね。
アマチュアの演奏会の成功は、選曲で50%決まると書いている本もある。
演奏者は、この曲は、演奏したい。
お客様は、この曲は、聴きに行きたい。
これがなかなか、同じではないのですよ(笑)
で、結局、自分を信じて、いいと思う選曲をするしかないのですけどね。

前置きが長くなってしまった。
で、多数決からいくと、ロマン派系の音楽が一番無難かもしれないけど、
バッハの曲も、なかなか、どんな曲を選んでも、演奏者・聴衆とも満足する曲が多いかもしれない。

で、今日は、バッハの曲を書いてみよう。
私は、コーヒーが好きだ。
毎日のようにコーヒーを飲んでいる。
で、なんで、こんなに好きになったかというと、
大学時代にいりびたって、そしてちょっとバイトしていたのが、コーヒー専門店で、
そこは、クラシック音楽をよくかけていたのだけど、
そこのコーヒーは、おいしかったなあ。

で、その店でよくBGMでかかっていたのが、
バッハ作曲のコーヒーカンタータでした。
このカンタータは、バッハが貴族のためではなく、
もっと幅広い聴衆の公開演奏会の為に作曲しただけあって、
内容が面白い。
コーヒーに夢中になる娘 と それを止める父。
興味ある方は、ネットで調べると、訳があるので、
読んでみると、面白いですよ。

音楽は、まあ、なんということはないのだけど、
これを聴きながら、ゆっくり、コーヒーを飲むと、ちょっと、いい気分になってきます。
さすが、バッハです。
私は、最後の第10曲は、なんか、ちょっと派手で明るくて、好きですね。

バッハのカンタータは、宗教的なものもあるけど、
幅広い聴衆の公開演奏会の為に作曲した曲は、おもしろいものが結構ある。

この場合、バッハは、自分の楽しみの作曲と、お客さんの満足 
どちらに考えを置いて書いたのかなあ。
なんか、そんなことも考えながら、今、コーヒーを飲みながらこの曲を聴いています。

しかし、バッハのカンタータ全曲の旋律が言える人がいたら凄いなあ・・・
(す、すいません、全部は、もちろん聴いていません)


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主よ人の望みの喜びよ(J.S.バッハ) [バッハ(J.S.)]

今日の音楽日記の日付を見てもらいたい。
12月14日である。
この日は、なんの記念日か、わかりますか?
(討ち入りの日という答えでは、ないですよ。)
答えは、このブログの最後で・・・

ということで、(えっ、どういうこと?)
今日は、もう誰もが知っている名曲
そして、クリスマスシーズンにもぴったりの曲です。
(まあ、この教会カンタータは、本当は、7/2の祝日のものだけど・・・)

J.S.バッハ作曲の【主よ人の望みの喜びよ】です。

この曲は、バッハの教会カンタータ第147番の中の曲ですね。
もちろん、原曲は、弦楽器と管楽器と合唱の響きが、すばらしいのですが、
ピアノ独奏や弦楽合奏などに編曲されて、よく演奏されているので、
そちらで、知っている人も多いと思う。

さて、誰もが最初に疑問に思うこの曲の題名ですが、
【主(イエス)は、人(私)の望みであり、喜びである】
と、すると、わかりやすい。
まあ、歌詞を見ると、そんな感じかなあと、思っています。

この曲、私がはじめて聴いたのは、
多くの人が、多分そうであるように、
ピアノの編曲版(私は、ケンプの編曲ですね)で聞いた。
通常、結構、ピアノ版は、ゆっくりしたテンポで、
結構ロマンテックに演奏される。
(まあ、これは、多分、原曲の4声部をピアノに編曲した場合、
4声部をはっきり区別するには、そんなに早く弾けないという理由もあると思う。
実は、真面目にピアノで演奏しようとすると、ピアノ編曲版、結構難しいのですよ。
ピアノ版では、なかなか、声部の区分が難しい・・・)

これは、これで、もちろん、いいと思うけど、
原曲の教会カンタータを聞いていない人がいたら、
是非、原曲も聴いてもらいたい。

最近の教会カンタータの演奏は、結構、早いテンポです。
私、それが、結構、この曲には、合っていると思うのです。
そして、合唱も、直接、神への賛歌を歌うので、
なんとなくですが、ピアノ版になれてると、
この曲、別の曲に聞こえてくるのです。
結構、すっきりしているけど、それが、なんとなくイメージがわく音楽です。
ピアノ版は、ちょっと癒し系だけど、
原曲は、敬虔なイメージかな

私は、よくばりだから、原曲もピアノ編曲も
両方とも、いい面があっていいと思うけど、
皆さんは、どちらが好きですか?

まあ、バッハの精神や、カンタータの意味なんて、
関係なく、純粋に音楽で考えると、
カイエ編曲の管弦楽バージョンなんて、
静かに始まりますが、
最後は、パーカス全開で、派手で豪快で、
まあ、これはこれで、一つの世界です。

この曲、ゴドフスキーさんが、もしも、編曲したら、
きっと、3連符は、倍の6連符にして、
その上で、左手だけで4声を弾く、とんでも編曲にしたりして・・・
ははは、想像ですが、おもしろいんだか、つまんないんだか・・・

まあ、でも、【主よ人の望みの喜びよ】は名曲です。
たまに聴くと、心が落ち着きます。
(追記 私、この曲のセカンドパートの動きがですね、好きなんですよ。)

*****************************************************************************

さて、この日記の最初の質問の答えです。

実は、12月14日は、このブログの誕生日です(パチパチ)
そう、もう、なんやかんや、適当にクラシック音楽の日記を書いて、
3年になりました。(なんか、早かったなあ)
いつも読んでいる皆様、適当に読んでいる皆様、たまたま読んでいる皆様
ありがとうございます。

さて、
最初の記事は、こちら→2005年12月14日1周年の記事は、こちら→2006年12月14日
2周年の記事は、こちら→2007年12月14日

書いている曲は、最近、いろいろなジャンルが増えてきたけども、
基本的な姿勢を、変えることなく、
好きなクラシック音楽を自分の言葉で、書いていこうと思う。

曲についての毒舌は、ないし、
ものすごく、オタッキーな内容でもないし、
ちっょと、平凡かもしれないけど、(これ実は、難しい)
この音楽日記では、
クラシック音楽の一聴衆として、音楽を聴く喜びを書いていけたらなあ、
とも思っています。

【音楽よ人の望みの喜びよ】→【音楽は、私の望みであり、喜びである】

ははは、なーんてね。

皆様、これからも、よろしくお願いします。


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パルティータ第1番(J.S.バッハ) [バッハ(J.S.)]

さて、たまには、バロック音楽の鍵盤曲も書いてみよう。
ということで、今日も有名曲の紹介です。
今日の音楽日記は、J.S.バッハ作曲の【パルティータ第1番】です。

このバッハ作曲の鍵盤曲【パルティータ】は、全6曲からなっているけど、
特にこの第1番は、有名だろう。
曲の構成は、いろいろな舞曲の短い小品からなっていて、
特に、一見、全然変わったことのない曲なのだけど、
ひとつひとつに、味があるとても粋な曲だと思う。
そう、ピアノで速く弾いても味があるし、
チェンバロで、ちょっと遅めに弾くのを聞くのもなかなか、いい。
そして、自分で、弾くのも楽しいと思う。

この第1番は、6(7?)曲からなっている。
・前奏曲
  優雅な気品のある曲。いいんですよ、こういうあっさりとした曲の始まり方・・・
・アルマンド
  軽快ですねえ。いいですね。気分よくなります。
・クーラント
  ちょっと変わった感じの曲。右手三連符の動きと左手の動きがおもしろい
・サラバンド
  ゆっくりした曲を真ん中にもってきて、変化をつけている。
  書法としては、単純だけど、響きは、とても魅力的だ。
・メヌエットⅠとⅡ
  古きよき時代の優雅なメヌエットです。
  このメヌエット、どこかでよく聞く音楽なのだけど、なんだか思い出せない
・ジーク
  この曲、右手と左手の交差もあり、なかなか、いいですよ。
  こういう曲の和声の動きは、バッハならではですね。

この【パルティータ第1番】とても多彩な顔を持っている
ちょっと、自分自身に質問してみよう

・ピアノ演奏とチェンバロ演奏どちらがいいですか?
  うーん、これは、難しい。最近で、ゆっくりしたチェンバロ演奏かな
  でも、グレン・グールドのちょっと速めのピアノ演奏もすてがたい

・癒しの音楽ですか、気分を高揚させてくれる音楽ですか?
  うーん、これも時と場合によるなあ。
  今の気分は、夜、一人で聞きながら、コーヒーだな(笑)

・聴くのと、演奏するのは、どちらがいいですか?
  ははは、自分の思っているテンポで弾けないので、これは、聴くの方かな。
  でも、実力があれば、弾くの方かも

ははは、なんとも、主体性のない回答だなあ(笑)
でもそんなところが、バッハの音楽のいいとこかもしれません

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無伴奏チェロ組曲 第3番ハ長調(バッハ) [バッハ(J.S.)]

さて、今日は、珍しくチェロの独奏曲だ。
うちの娘は、クラッシックバレエにずっと夢中なのだが、(オイオイ、勉強はどうした・・・)
中学校のクラブ活動で、クラシックギターを習い始めた。
もちろん、初心者なので、まだ、たどたどしく家で、練習しているのだが、
こないだ、なにかを練習しているが、音を聴いていても
下のパートの低音だけなので、いったい何の曲をやっているかわからない。
ふと、楽譜を見たら、バッハのブーレとあった。
あれ、なんの曲のブーレだろうと思ったら、
やっぱり、この曲だった。

今日の音楽日記は、バッハ作曲のチェロ独奏の傑作
【無伴奏チェロ組曲 第3番ハ長調】です。

バッハの無伴奏チェロ組曲は、全部で6曲あり、
私が初めて、聞いたバッハのチェロ組曲は、
きっと多くの人がそうであるように、
組曲第1番のプレリュードだった。
分散和音の連続だけで、これほど、深い味わいがだせるんだなあ・・・
と昔、クラシック音楽の聴き始めの頃、すごく感動して、
全6曲をよく聞いていたころを思いだす。

バッハのチェロ組曲は、どの曲も、プレリュードと舞曲の組み合わせだけなのに
とても、深い味わいがあるし、
決して、BGMの曲ではない。
でも、休日の朝に聴くと、とても気分がいいのも事実だ。
(フーガとか、シャコンヌとかないのが淋しいけど、でも、舞曲だけでもすばらしい。)

中でも、第3組曲は、ハ長調という調性のせいかもしれないけど、
とても、明るく、スケールが大きい気がする。
第3番は、
プレリュード・アルマンド・クーラント・サラバンド・ブーレ・ジーク
からなる組曲だ。
プレリュードは、第1番より、ちょっとだけ自由で、
基本的には、分散和音の進行だけど、スケールの部分もあり、
終わり方も、結構印象的だ。

ブーレは、有名だ。
単純な旋律で、重音は皆無といてもいい。
だのに、チェロで演奏されると、とてもいいんだなあ・・・

実は、最近、バッハの無伴奏チェロ組曲は、聴いていなかった。
久々に聴いてみたのだが、
うーん、やっぱり、こういう曲は、いいなあ。

バッハの曲の演奏は、端正な弾き方でも、ロマン的な弾き方でも、
それなりに味がある。
昔聴いた、マイスキーの演奏は、独特な味があり、好き嫌いのある演奏だと思うけど、
たまには、こんな演奏もいい。
写真は、私がもっているCDで、本人のサイン入りなのです。

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ブランデンブルグ協奏曲 第4番(J.S.バッハ) [バッハ(J.S.)]

さて、今日(土曜日)は、一人朝早く起きて、
かみさんに、録画を頼んでおいた番組を見ていた。
そう、BS等で、朝や昼間、クラッシックの番組をやっていると、
かみさんに、録画を頼むのだが、
平日の夜は、テレビを娘と妻にとられているので、なかなか見られない。
(まあ、夜中によくクラッシック番組をやっているので、それも録画ですが・・・)
ということで、土曜日の朝、すごく早く起きて、
テレビを独り占めして、一人で楽しむのだ。
オペラ【薔薇の騎士】やピアノの【スクリャービンの幻想曲】等いろいろ、まとめて見て、
幸せな時間を過ごす(笑)

でもですね、うちの家族、結構クラッシック音楽が好きなのです。
妻は、学生時代、吹奏楽でクラリネット演奏していたし、
また、マンドリンの腕もたいしたものだ。
娘は、あいかわらず、クラッシックバレエを真剣にやっているし・・・

そんなわけで、たまには、家族で、クラッシック音楽の番組を見ることがある。
今日(土曜日)の夜がそんな日だった。

テレビ朝日でやっている【相棒】の録画を見た後で、
(なぜか、娘は、【相棒】の水谷豊の大ファンなのです。)
なにげに、BSを付けたら、
バッハのブランデンブルグ協奏曲をテレビでやっていた。
アバドの指揮で、アンサンブル演奏なのだが、
これが良かった。
いろいろなことをしながらなのだが、
結局、家族で、全部見てしまった。

今日の音楽日記は、その中でも演奏されていた
バッハの作曲した、ブランデンブルグ協奏曲第4番です。

ブランデンブルグ協奏曲は、過去にこの音楽日記で、
第3番と、第5番を書いた。こちらも是非読んで下さいね。

この第4番は、3楽章からなり、とてもさわやかで、
音楽の喜びを与えてくれる音楽です。
 第1楽章・・・音楽の喜びいっぱいという雰囲気
 第2楽章・・・しっとりと、落ち着いた中にも、演奏する喜びが・・・
 第3楽章・・・プレストの楽章。演奏できたら、さぞかしいいだろうなあ・・・

私は、今日の演奏を聴いて、
この曲の聞き所は、やっぱり、リコーダーだな、と勝手に思っています。

というより、今日の番組を見ていて、
久々に、リコーダーの音色と、その息づかいに、魅了された。
だいたい、テレビを見ていた妻が、
「私、リコーダー習おうかしら・・・」
と言い出したくらい、よかったなあ。
(でも最近、オカリナやり始めただろう! と言う、つっこみをしたかった私(笑))

このブランデンブルグ協奏曲第4番は、
バッハ自身の手で、
チェンバロと2本のリコーダーの為の協奏曲にも再編曲されている。
こちらの曲も、なかなか音色のマッチングがいいなあ。

貴族の為に書いたのかもしれないのだが、
音楽を聴く、そして、演奏する楽しみがこの曲には、確かにあります。

いい曲です。ハイ

追記
 今日は、ピアノ曲を書こうと思っていたのですけどね・・・
 次回は、ピアノ曲です。多分・・・

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フーガの技法(J.S.バッハ) [バッハ(J.S.)]

フーガシリーズ第11弾である。

さてさて、ちよっと今回で、フーガシリーズは、一旦、お休みしようと思う。
決して、フーガを使用した曲で好きな曲がなくなった訳ではないのですよ。

ピアノでは、バッハの平均律 から ショスタコービッチの前奏曲とフーガまで、
まだまだ名曲は、目白押しだし、(バーバーのピアノソナタの終楽章も、すばらしい)
オルガン曲だって、バッハだけでなく、ブクステフーデの曲だっていいし、
ギター曲にもいろいろあるし・・・・
いやいや、本当に、きりがないのです。
フーガを使った私の好きな曲というだけで、音楽日記を書いていっても、
ひょっとしたら、一年は、続くかもしれない(笑)

ということで、惜しまれつつも(そうか?)フーガシリーズは、
今回で、一区切りです。(でもまた、書きますよ、きっと、多分・・・)

では、フーガシリーズの区切りにふさわしい曲を選ぼう。
今日の音楽日記は、J.S.バッハ作曲のフーガの大曲【フーガの技法】である。

【フーガの技法】は、バッハが晩年に作曲した曲集で、
楽器の指定がなく、鍵盤楽器で弾かれることは、多いが、
他の楽器でも(弦楽四重奏など)演奏される。
曲は、いくつかの曲に分かれ、
フーガ、カノン、三重フーガ、反行フーガ・・・などなど
あらゆる対位法の技法が使用されている。
そして、実は、最後は、未完の曲集でもある。

いろいろネットで調べると、
曲順は、実は、うんたらこうたら
楽器編成は、実は、うんたらこうたら
作曲年代は、実は、うんたらこうたら
未完の最終形は、実は、うんたらこうたら・・・

この曲は、研究するには、宝の宝庫かもしれない。
(あっ、いろいろ読んでいると、なかなか、かなり面白いですよ)

まあ、このあたりは、ネットで調べてもらうとして、
まずは、【フーガの技法】を聴いてみよう。
全曲は長いので、ちょっとだけでもいい。

フーガというと、
楽しいフーガや、激しいフーガや、ロマン的なフーガなどいろいろある。
でも、個人的な趣味からいうと、
バッハのオルガン曲【パッサカリアとフーガ】のフーガのように、
構成美あふれる、そして崇高な曲にとても魅かれる
バッハのフーガは、このような曲は、特別のような気もする。

しかし、このバッハの【フーガの技法】は、
私にとっては、ちょっと、とっつきにくい音楽だった。
昔々、最初に聞いたとき(確かピアノ版だったと思う)、
なにか、盛り上がりもなく、淡々とした曲だなあ・・・
と思った記憶がある。

確かに、当時のあらゆる対位法の技巧を凝らして、バッハが書きとめた曲ではあるが、
芸術作品としてはどうだろうとも思っていた。

ある日(これもかなり昔だが)、FM放送で、【フーガの技法】が流れていた。
丁度、途中から聴いたので、全曲ではないのだが、
ぼっーと、真剣に聴いていたらその世界に入っていって、
決して気分が、高揚するわけでもないし、
フーガの音楽を理論的に聴くわけでもないのだが、
ああ、こんな音楽世界があるんだ、と素直に思った記憶がある。
そして、衝撃的だったのが、当時すでに知ってはいたが、
未完の部分、そう、BACH(シ♭・ラ・ド・シ)の音形が出て、
急に音楽が沈黙する部分だった。

いやいや、この【フーガの技法】という音楽は、すごい音楽かもしれない
と思った瞬間でもあった。

ところが、その後、【フーガの技法】は、何回か聴いたが、
なかなか、そんな気分には、ならない。
でも、単純な技巧音楽だけでないことは、今は、感じている。

バッハは、この曲で、なにを伝えたかったのだろう・・・
(ちなみに、出版予定は、あったらしい)

対位法の技法を後世に残したかったのか
それとも、趣味で書いたのか
それとも、みんなに聞いてみてもらいたかったのか・・・

うーん、この曲、年に一度聴くかどうかの曲だけど、
聴くときには、
昔の記憶と、バッハの考えがごっちゃになりながら、いつも聞いているのです。
(実は、この音楽日記を書きながら、BGMで流れています)
(でも、こ曲は、ちょっと真剣に聴きたいなあ)

ははは、今日は、なにか、よくわからない音楽日記になってしまった。
また次回からは、普通の音楽日記に戻ります。
(と言っていて、フーガの曲書いたりして(笑))

そして、なにかリクエスト曲があれば、遠慮なくコメント欄に書いてくださいね
でも、書くのが、いつになるかは、保証しませんよ
それに、知らない曲だと、どうしょうもないし
(というより、リクエストされて、ほったらかしている曲があるような・・・)

では


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