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交響曲第1番(カロミリス) [カロミリス]

さて、現在、サッカーワールドカップの話題で、
もちきりです。

私は、サッカーのファンでないので、Jリーグは、
普段は見ないのだけど、
ワールドカップの時は、にわかサッカーファンになって、
日本を応援している(笑)

で、
この音楽日記、2005年から書いているので、
ワールドカップは、2006年と2010年
と、過去2回経験している。
で、その時は、ワールドカップの出場国にちなんで
曲を書いている。

2006年のワールドカップにちなんだ国の曲は、
その時の最初の記事です
スペイン~アルゼンチン~日本~ポーランド~ブラジル~イタリア~スウェーデン
~ウクライナ~イングランド~フランス~ドイツ~イタリア
まで、続きました。

2010年のワールドカップにちなんだ国の曲は、
その時の最初の記事です
オランダ~スペイン~デンマーク~日本~中南米~ドイツ~スペイン
 まで、続きました。

ということで、
今年も、ちょっとワールドカップの出場国にちなんだ
曲を書いてみよう。
最初は、日本が引き分けたギリシャの作曲家の曲を聴いてみよう。

ギリシャの作曲家といっても、私は、一人しか知らない。
昔、買った『無名名曲鑑賞会』という本に紹介されていた曲で、
ギリシャの作曲家カロミリス(1883年~1962年)
が1920年に作曲した 交響曲第1番です。

といっても、この曲を知った20年前は、音源もなく
まったく未知の曲でしたが、
ネットの時代は、すごいのか、ちょっと探す楽しみが無く
つまらないのかわからないけど、
動画サイトで、こんな曲も聴けるのです。

ということで、今日は、かなり、マイナーな作曲家の
マイナーな交響曲。
カロミリス作曲 交響曲第1番です。

で、ギリシャというと、イメージは、
青い海と、ギリシャのダンス音楽ですが、
この交響曲は、どんな感じだろう?
はっきりいって、全然違います
曲は、4楽章からなります。

第1楽章
派手なファンファーレ音形が耳に残る派手な楽章です。
日本の怪獣映画またいな所もあり、
また、どこか、レトロな感じもありいの、甘い旋律もありの
ちょっとまとまりのない感じが素敵?です。
全体は、やっばり、怪獣映画だな(笑)
最後は、明るい行進曲風な感じで終わる
ちなみに、まったくギリシャのイメージ?は無いです

第2楽章
お約束のゆっくりした楽章
このイメージは、ロシア風でもなく、ドイツ風でもなく、ましてや
日本風ではなく、ギリシャかなとも思います
ロマン派の音楽なんだけど、ちょっと独特
途中 やけに派手になる所も強烈です

第3楽章
強烈に始まります
でも、なんか、日本の祭りの音楽みたい・・・
みんなで、わいわい という感じです。
ハチャトリアンのバレエ音楽のギリシャ版かな
おっ、この盛り上がり方は、伊福部か、
最後は、かっこよく、土俗的に終わります

第4楽章
この楽章は、結構感動的です。
合唱も入って、雄大な音楽です。

ギリシャの作曲家の交響曲ということで、
知らない人は、聴いて損はないと思う。

しかし、ギリシャという国、
私には、ちょっとイメージしにくい国ではあります。

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