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交響曲 第1番(カリンニコフ) [カリンニコフ]

ソチの冬季オリンピックが終わって、しばらくたつのだけど、
なぜか、最近、ロシアの交響曲を多く聞いている。
まあ、ラフマニノフやチャイコフスキーの定番の他に、
大好きなプロコフィエフやカバレフスキー等も聞いているのだけど、
前々回のブログに書いた、ミャスコフスキーのような
ロシアのマイナー作曲家の交響曲は、宝庫ですね。

で、昔から、「知られていない名曲」「私だけの秘曲」という特集の
交響曲には、かなりの確率で、載っていたロシアの曲。
今日の音楽日記は、
カリンニコフ作曲の交響曲第1番です。

今でこそ、この曲、結構有名になって、音源もいろいろあるのだけど、
昔は、なかなか、聴く機会がありませんでした。

カリンニコフは、1866年生まれのロシアの作曲家です。
(ちなみに、チャイコフスキーは、1840年生まれ)
(ラフマニノフは、1873年生まれです)
作風は、とっても分かりやすくて、いかにもロシアの曲というイメージです。
そんなに凝ってなくて、美しく、そして泥臭い という感じかな・・・

さて、交響曲第1番です。
4つの楽章からなるのですが、
この曲を有名?にしているのは、なんといっても、
第1楽章の第2主題です。
この主題だけは、誰もが、一回聞いたら、覚えてしまうし、
ロシアの曲が好きな人なら、口ずさんでしまう旋律です。
いやあ、この旋律と、和声は、とってもわかりやすいのですが、
本当にいいです。

ただ、個人的には、この交響曲、
この主題があまりに、印象的なので、
他の部分の印象がちょっと薄いかもしれません。
それが、この交響曲をちょっとだけ。無名にしている原因?かなあ。

カリンニコフの他の曲を聞いてみると、
他の曲の旋律もロシア的で、なかなかです。
(皇帝ボリスの序曲とかよかったです)

今日の音楽日記は、ちょっと短め。

さて、次もロシアの曲にしようかな・・・
でも、記念の777記事目だしなあ・・・
何を書こうかなあ・・・・
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