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ピアノ協奏曲 変イ長調 作品2(ドブジンスキ) [ドブジンスキ]

ちょっと前だけど、いつものように、夜、車を運転していて、
NHK-FMをつけたら、ピアノ協奏曲がかかっていた。
一瞬、ああ、ショパンだなと思ったのだが、
有名な第1番の協奏曲ではないし、第2番でもない。
あれっ、
ラ・チ・ダレム変奏曲
ポーランド民謡による幻想曲
クラコヴィアーク風のロンド
いやいや、違うぞ・・・・
あれっ、誰だこの作曲者?

全部聴き終わって、流れてきた言葉は、
「・・・ドブジンスキ作曲のピアノ協奏曲でした・・・」

ドブジンスキ?誰だ?
で、早速、帰って、ネットで調べて、
ナクソスミュージックライブラリで聴き直して・・・

今日の音楽日記は、
ドブジンスキ作曲のピアノ協奏曲 変イ長調 作品2 です。

ドブジンスキは、ポーランドの作曲家
生まれは、1807年生まれ。1867年没です。
(ちなみに、ショパンは、1810年生まれですね)
作品は、70曲程度あって、
交響曲第2番が有名らしいです。

今日のピアノ協奏曲 変イ長調 作品2は、17歳の時の作品です。
曲は、3楽章からなり、40分程度です。

第1楽章 アレグロ・モデラート
 長い前奏のあとに、かっこよくピアノが入ってきます。
 で、古典派とロマン派のバランスの取れた音楽です。

第2楽章 アンダンテ
 静かな甘い音楽です。

第3楽章 ロンド ヴィヴァーチェ
 これは楽しいロンドです。
 ピアノ大活躍。
 主題は結構単純なのですが、
 しかし、この主題でひとつの楽章つくるのも才能

といろいろ感想を書くより、
雰囲気といい、管弦楽法といい、ピアノの書法といい
ショパンのピアノ協奏曲そっくりですと書いた方が早いです。
それほど、雰囲気は似ています。

いやいや、そっくりというと聞こえが悪いですね
この曲、1827年の作曲ですから、ショパンのピアノ協奏曲の作曲時期より前ですから。

この曲、ショパンが書いていたら、間違えなく、もっともっと演奏されています。
ドブジンスキさん、無念かなあ(笑)

でもね、私みたいに、聞く人もちゃんといるので、安心してください。

さて、ショパン好きな人には、是非お勧めのピアノ協奏曲です。
聴いて損はないですよ。

しかし、最近この音楽日記、1週間に1回程度しか更新しないのに、
かなり無名な曲を書いてしまったなあ。ははは
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