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ヴァイオリン・ソナタ ト短調《悪魔のトリル》(タルティーニ) [タルティーニ]

さて、今日は、ある理由で、この曲です。
今日の音楽日記は、
イタリア18世紀のヴァイオリニストであり作曲家、
タルティーニが作曲した、ヴァイオリン・ソナタ《悪魔のトリル》
です。
(なんで、この曲を選んだかは、ブログの最後に・・・
 無茶苦茶、しようもない理由です。ハイ)

さて、タルティーニという作曲家、
ヴァイオリンのための曲を300曲以上作曲している。

さて、この《悪魔のトリル》という曲だけど、
タルティーニが、夢の中で、悪魔に魂を売って、
その夢の中で、悪魔が弾いた音楽を思い出して、作曲した。
と伝えられている。

ちょっと、ここで音楽とは、関係ない話だけど、
どうも、日本人である私には、
『悪魔』という存在に関して、ピンとこないです。
どちらかというと、『幽霊』や『妖怪』の方が、
身近に感じられます(笑)

うーん、なんでかなあ、キリスト教とかに関係するのかなあ
『悪魔』といっても、なんか、あんまり恐ろしいものに感じなかったりして・・・

で、音楽の話に戻ろう。
このヴァイオリンソナタは、3つの楽章からなっていて、
第1楽章は、哀愁たっぷりの曲。
第2楽章は、なかなか、技巧的でもあり、ちょっと悪魔的
第3楽章は、ゆっくりした部分と速い部分が交互なのだけど、
ここで、あの悪魔のトリルが出てきます。

と言って、期待すると、肩すかしかもしれません。
無茶苦茶、超絶技巧で、バリバリの高音のダブルのトリルなんて
思ってはいけません。
ちょっと、地味です。
でも、よく聴くと、トリルの中に現れる旋律は、
どことなく、いい感じです。

でも、私思うのです。
きっと、夢の中の悪魔さんは、もっと、すごいことやっていたのかも
なんてね。

でも、《悪魔のトリル》という名前だと、
なんか、かっこいいけど、
《幽霊のトリル》・・・なんか、もわっとしてそう
《妖怪のトリル》・・・なんか、騒がしそう
うーん、ぱっとしないです。

バロック時代のヴァイオリン・ソナタは、数多くあって、
どれがどれだかわからなくなるけど、
たまに聴くと、いいです。

さて、なんで、今日、この曲を書いたのでしょう。

それは、今日の記事が、666番目だからです。
(す、すいません、そんな理由で・・・)
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