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人気協奏曲(ライゼンシュタイン) [ライゼンシュタイン]

さて、今日は、4月1日すなわち、エイプリルフールだ。
ということで、
本当は、現実には、ありもしない曲の解説でも書こうと思ったのだが、
(モーッアルトのレクイエムで使用された旋律の入っている初期のピアノ協奏曲とか、
 リストの新しく発見された初期のピアノソナタとか・・・・(笑))
さすがに、ありもしない曲をそれらしく書くのは、素人には難しい。

というこで、今日は、ウソの曲ではないが、
クラッシックのパロディの曲を書いてみようと思う。
(私、実は、こういうパロディ音楽は大好きなのですよ)

皆さんは、ホフナング音楽祭というのを知っているだろうか?
ホフナングという人は、マンガ家だったが、音楽の知識が豊富で、
音楽マンガを書いている。
そして、この音楽マンガを実際に音楽ホールでやってようという試みが、
昔、イギリスで行われたホフナング音楽祭である。
(日本でも、確か何年か前に同じ構成と曲でやりましたね)

クラッシック音楽のパロディというと、
近年でこそ、いろいろな演奏や作品があり、
軽い冗談音楽から、凝ったものまで、よりどりみどりだが、
このホフナング音楽祭のクラッシックのパロディは、ちょっと奥深い。
クラッシック音楽や演奏会をよく知らないとわからないパロディが満ちており、
ただ、それが、いいとこついているので、ツボにはまると、かなり笑える。
(わからんものは、全然わからないのだが・・・)

ちょっとだけ例を挙げてみよう(ネタバレするので、あまり詳しく書けないが・・・)

 ・水道ホースの為の協奏曲・・・モーッアルト作曲となっているが、もちろんウソ。
                    なかなか、ホースのチューニングが合わないのがミソ。

 ・咳をする人・・・客席に咳をする人がいて、なかなか演奏できないのです。
           舞台ではサマータイムやトリスタンなどおもしろく歌われるのだが

 ・序曲レオノーレ第4番・・・もちろん第3番までしかないのだが、新発見の第4番と
                 いうふれこみの曲。序曲レオノーレ第3番を知らないと
                 まったく笑えないのだが、知っていると、ツボにはまる
                 こと間違えない。このトランペット隊は、みごと

 ・びっくり交響曲・・・びっくりの場所は、普通のギャグだが、その後に待ち受ける、
             弦の演奏は、絶対に爆笑ものである。
     等々

どうです、おもしろそうでしょう。(言葉ではわからんですよね・・・す、すいません)
これを、ちゃんとしたホールで、一流のオケが演奏するのですよ。
(もちろん演技力も要求されますね)

前書きが長くなったが、今日の音楽日記の曲は
私がこのホフナング音楽祭で一番好きな曲。
ライゼンシュタイン作曲?(というより編曲か)の人気協奏曲というパロディ曲だ。

この曲は、有名なピアノ協奏曲をメドレーでいろいろと演奏していく12分の曲だ。
ただ、もちろん、ただのメドレーではなく、
ピアニストとオーケストラがいろいろと音楽以外にもやってくれる。

ちょっとだけ、解説してみよう
さて、曲は、チャイコフスキーのピアノ協奏曲の有名な序奏で始まるが、
ピアニストとテンポが合わない。
怒ったピアニストは、グリーグのピアノ協奏曲を突然弾き始める。
そして・・・

基本は、チャイコフスキーとグリーグのピアノ協奏曲の融合のパロディだが
いろいろなピアノ協奏曲が手を変え出てくる。
グリーグのカデンツァが別の曲になるところは、笑えるなあ・・・。
最後がまた笑える。

こんな曲を演技をしながら、まじめにちゃんと上手く、
ピアノもオ-ケストラも弾きこなすから、それがまたいいんだなあ。

さて、こういう曲を皆さんは、どう思うだろうか?
私は、パロディ音楽は、ある意味、すごく高度な芸術だと思う。
そう、こういう曲をやるときは、原曲が完全に弾きこなせる、技術がないと、
聴かせる、りっぱな?パロディ音楽にはならないと思う。

私、みどりのこびとちゃんは、こんなパロディ音楽が大好きです。
ということで、いろいろ、自分でもクラッシックのパロディ音楽を書いて楽しんでいます。
(才能無いと、かみさんから言われていますが・・・)

今日は、エイプリルフールということで、ちょっと変わった曲の紹介でした
では・・・


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