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伊福部 昭 ブログトップ

和太鼓とオーケストラの為のロンド・イン・ブーレスク(伊福部昭) [伊福部 昭]

さて、今日は
[TAIKOギャザリングvol.10]というライブイベントに行ってきました。
と言っても、何のことかわかりませんよね。
和太鼓バンドGOCOO
TAWOO+USAGI
タヲ太鼓倶楽部
の和太鼓の演奏と、
途中soranomiというバンドの演奏で楽しんできました。

いやあ、和太鼓の演奏のパワーには圧倒されます。
よく、筋肉痛にならないなあ・・・
それに踊りながら、叩くパフォーマンスもすごいし、
GOCOOのセンターの女性は、いい意味で、卑弥呼のように見えましたね(笑)
途中のsoranomiの うさぎとかめ という歌もよかったなあ
和太鼓.jpg
まあ、幸せな時間を過ごせました。
(写真は、休憩時間中のステージ)

ということで、今日の音楽日記は、和太鼓の入った曲を紹介しよう。
和太鼓ということで、どうしても日本の曲になってしまう。
今年は、生誕100年だし、伊福部さんの曲にしよう。

伊福部昭作曲の[和太鼓とオーケストラの為のロンド・イン・ブーレスク]
です。
この曲、元々は、吹奏楽の為の作品だそうだが、
私の持っているCDの音源は、管弦楽での演奏です。
曲は、怪獣映画の中のテーマを使用しており、
いやいや、伊福部節全開の曲で、とっても楽しい。
(うーん、とは言っても好き嫌いあるなあ。これは)
肝心の和太鼓というと、なかなか効果的に使用されている。
曲の後半、リズムがボレロになって、和太鼓が打ち鳴らすのが、
かっこいい。というより、面白い(笑)
こういう曲、ヨーロッパとかでは絶対に書けない(書かない)曲だろうな。

和太鼓は、
ちょっと昔に、ラヴェルのボレロの小太鼓の代わりに、
和太鼓で演奏したのを聞いた。
これは、なかなか、迫力あったなあ。

和太鼓の音色は、なにか、心に響くものがある。
そして、それを大人数で一糸乱れぬ演奏をすると、
とてもとても、心を揺さぶられます。

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ピアノ組曲[日本組曲](伊福部昭) [伊福部 昭]

明けまして、おめでとうございます。
今年も『みどりのこびとちゃんの音楽日記』
よろしくお願いします。

さて、年末年始にかけて、
海外に家族旅行をしていました。
(今年もこれで、貧乏になりそうです)
さて、下の写真は、その場所のクラシックのコンサートホールです
特徴ある建物ですが、どこのなんだかわかりますか?

IMG_1075.jpg

正解は、ロスアンジェルスの
ウォルト・ディズニー・コンサートホールです。
残念ながら、演奏は聴けませんでした。

で、大晦日から新年は、
カリフォルニアのディズニーランドで、カウントダウン!!!

IMG_1150.jpg

いやいや、花火の派手なこと。
(わかりにくいけど、真ん中がお城です)
まあ、海外は、無理しても行ってみる価値はあります。
(これで、これからの昼食は、当分、牛丼か日高屋ですね(笑))

さて、最近、年初めの この音楽日記は、
その年の記念の作曲家の曲を紹介している。
で、2014年ですが、
日本の作曲家 伊福部昭 生誕100年です。
ということで、この作曲家の曲を紹介しよう。

いままで、この音楽日記でも、
SF交響ファンタジー第1番
・ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ
の2曲を紹介している。

今日は、ちょっとだけマイナーな曲の紹介です。
1933年の19歳の時に作曲した ピアノ組曲です。

第1曲 盆踊り
・フォルテシモの和音の強烈なリズムで始まるこの曲は、
 このリズムの上に伊福部節の旋律が延々と続く。
 最後の左手のリズムは、5連符のアルペジォとなり、
 強烈に終わる

第2曲 七夕
・前の曲と、うって変わって、多くの部分で、左手もト音記号で書かれ
 とても透明感あふれる曲

第3曲 ながし
・ちょっと懐かしい民謡風の曲。中間部はちょっと元気になります。

第4曲 ねぶた
・一定のリズムで、後半に向かって盛り上がっていく
 伊福部節全開の曲。
 音の数も、どんどん増えていって、最後のグリッサンドかっこいいです。

さて、どの曲も、ちょっと恥ずかしいまでの日本的で、
また、アクセントが、表に強烈にあって、
きっと、他の日本人作曲家は絶対に書けない(書かない)手法
の曲達です。
ただ、これをつきつめていったのが、伊福部さんのすごいとこかもしれない。
確かにこの「ピアノ組曲」は、まだちょっとかもしれないけど、
1961年の
「ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ」
などは、傑作ではないかと思っている。

さて、この「ピアノ組曲」ですが、
作曲者自身で、「日本組曲」として、1991年に管弦楽へ編曲している。
この編曲、曲が曲だけに、派手派手かと思ったら、
ちょっとだけおとなしい。
ピアノ曲と比較して聴くと興味深いです。

伊福部さんの曲は、毎日聴こうとは思わないけど(すいません)
年に何回かは、むしょうに聴きたくなる
なにか、特別なものがあるんだろうなあ。

さて、今年の目標を短く書こう。

「音楽三昧」

かな ははは。
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SF交響ファンタジー第1番(伊福部 昭) [伊福部 昭]

お久しぶりです。
今年は、節電の影響もあって、会社の夏休みが11連休もあり、
ゆっくりできると思ったのですが、
結局、ゆっくりするどころか、いろいろやることがあって、
くたくたになり、今日から、会社でした。
で、この休みに、家族で、ちょっと海外旅行(パチパチ)をしてきました。
と言っても、お金がないので、遠くではなく、韓国旅行(3泊4日)です。

家族で行ったのですが、当然、かみさんと娘は、ショッピング三昧。
そして、グルメ・・・・
私も、男性用パックとか買わされましたが・・・(いったい いつ使うんだ?)

では、ちょっと普通の一般的なブログみたいに、旅行の写真を載せてみよう
(このブログでは、珍しいのですよ)

まずは、焼肉とチヂミと冷麺(辛い)
DSC02608.jpg

地下鉄の駅のデジタル化がすごい。
ほとんどの駅に、スマホの巨大版のデジタルビューがある
(拡大・縮小・いろいろな情報がタッチで可能)
DSC02641.jpg

で、泊まったホテル(どこだかわかりますよね)
DSC02619.jpg

まあ、どこの外国に行っても、文化が違うので、
読めなくても、しゃべれなくても、
なかなか面白いです。

さて、音楽日記ですが、
当然、韓国のクラシック音楽を書けばいいと思うのですが、
うーん、残念ながら、よくわからない。
今回、楽器屋や譜面売っている所は行かなかったし・・・
ということで、今回は、
行き帰りの飛行機(今回はJAL)の中で聴けたクラシック音楽の中から選んでみよう

結構いろいろな曲が聴けたのですが、
伊福部昭の曲があったので、思わず、久々に聞いてしまった。

今日の音楽日記は、伊福部昭作曲の管弦楽曲【SF交響ファンタジー第1番】です。
この曲、ファンも多いので、知っている人は知っているのですが、
この曲名を知らない人でも、絶対と言っていいほど
最初の部分を聞いたら、あっ、この曲知っている となります。

そう、この曲は、伊福部さんの作曲した映画音楽からのメドレーになっており、
最初の部分は、ゴジラの音楽です。

ドシラ・ドシラ・ドシラソラシドシラ
ドシラ・ドシラ・ドシラソラシドシラ

いやあ、これほ、圧倒的な迫力のある旋律は書けません。
アクセントも 農耕民族の日本にあってます(笑)
それが、大管弦楽で、演奏されると、もうこれは、涙ものです。

この曲、前半は、ゴジラの映画音楽ですが、
その後も、映画音楽からの音楽が続き、最後のマーチでは、
もう、スネアが鳴り響き、圧倒的な行進となります。

この曲は、伊福部昭さんしか、書けません。
というより、この曲のイメージが強すぎて、他の曲がかすみます。
(過去に伊福部さんの、【ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータを紹介してますが、
この曲も迫力あります)

まあ、これをクラシック音楽の分類に入れるかどうかは問題かもしれませんが、
そして、好き嫌いのある音楽だと思いますが、
これはこれで、特色のある音楽です。
まあ、一回も聴いたことのない人は、一回聞いてみて下さい。

個人的には、外国オケの演奏より、日本のオケの演奏の方が
なんか、雰囲気があります。
(吹奏楽でも、演奏されることがありますね)

さて、ゴジラのテーマは、
いろいろな曲と組み合わせて パロディを作るのに適してます。
私は、遊びで、結構ねいろいろな曲と組み合わせて、遊びましたよ

さて、次回は、普通のクラシック音楽です。
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ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ(伊福部 昭) [伊福部 昭]

皆さんは、クラッシック音楽をどんな風に聴いているのだろう?
コンサートホールで毎日のように生演奏を聴いているという人は、
少ないですよね。
家で、くつろいで聴いているかもしれない。
BGM的に、なんとなく聴いているかもしれない。

私は、残念ながら、ほとんどが、通勤途中、電車の中と、歩きながら、
デジタル・オーディオに入れたクラッシック音楽を聴いている。
(本当は、もっと、ゆっくりくつろいで、コーヒーでも飲みながら聴きたいのです・・・)

あとは、朝、起きた時に、BSのテレビで、クラッシック音楽をやっているのを
見ながら、朝の食事をしている。

ついこないだ、その番組で、ピアノの演奏をやっており、
珍しく、芥川也寸志や伊福部昭の曲を取り上げていた。

私は、最近、忙しくて、どうもパワーがでない。
ということで、そのテレビを見ていたら、急に伊福部さんの曲を聴きたくなつた。
(伊福部さんの音楽のパワーが欲しかったのかも・・・)

今日の音楽日記は、パワー全開で元気が出るというより、
音とリズムに圧倒される音楽。
伊福部昭 作曲の【ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ】を書いてみよう。

伊福部昭氏は、日本の作曲家の中では、ファンが多いと思う。
(あの、ゴジラのテーマの作曲者ですね。ドシラ・ドシラ・ドシラソラシドシラ・・・)
その魅力は、土俗的な圧倒的な泥臭いリズムにあると思う。
こういう音楽は、絶対にヨーロッパの作曲家には書けないだろうなあ
(というより、書かないと思います。ハイ)
時々、気恥ずかしくなると思うが、そこが魅力なのだろう。
ダメな人は、まったくダメだとも思う。

さてさて、【ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ】である。
曲は、ホルンのゆっくりした序奏で始まる。
この響きからして、すでにゴジラの世界(笑)である。
そして、ピアノがリズム主題を弾き始める。
アクセントが、妙にここちよく響き、力を蓄え、盛り上がっていく。
この部分の推進力は、特筆ものだ。
中間部は、ゆっくり、した部分。
そして、また、リズム主題が復帰し、
それこそ、ピアノが、ゴジラのごとく暴れまわり、
管弦楽と、ピアノが、これでもか、これでもか、と盛り上げていく。
そして、一瞬の間、その後、たたみかけるように終わる。

いやはや、なんともパワー全開、たたきのめされる音楽だ。
この曲を聴いて、元気がでるか、それとも、パワーに圧倒され、シュンとなるかは、
微妙だな・・・

この曲を聴いて、会社に行ったのだが、
この曲のリズム主題が、会議中も頭の中に、回っていて困った困った。

やはり、朝から、伊福部さんの音楽を聴くのは、やめておこう。

明日は、バロックの優雅な音楽でも聴きながら、会社に行こうっと

あれっ、今日は、全然違う音楽を書く予定だったのになあ、なんで、この曲になったんだろう・・・
まあいいか


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