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ピアノと管弦楽の為の【春への頌歌】(ラフ) [ラフ]

今日も春に関する曲です。
(春のシリーズ 第3曲目ですね)
本当は、有名な曲を書く予定だったのですが、
急遽、予定を変更して、ラフの曲を紹介しよう。

ラフと言う作曲家を知っていますか?
(ラフマニノフではありませんよ)
スイスに生まれて、リストについて、勉強したようだ。
交響曲は、全部で11曲も書いており、
協奏曲、室内楽、ピアノ曲など、いろいろなジャンルの曲を残している。
と言っても、私、そんなに聴いていないのだけど・・・

私が、最初にラフの曲と出会ったのは、ポンティの弾くピアノ協奏曲だった。
うーん、このピアノ協奏曲は、いい意味で、もう、ロマン派そのものの協奏曲だなあ・・・
(この曲もいつか書いてみよう)

で、今日の音楽日記は、そのピアノ協奏曲ではなく、
ピアノと管弦楽の為の【春への頌歌】と言う曲です。
この曲、まともに聴いたのは、今日が初めてです。

この曲、18分程度の短い一楽章の曲だけど、
春の日に聴くには、もってこいの曲です。

曲は、弦のすばらしい響きで始まる。
そして、ピアノが優しく優しく歌う。
そして、美しいチェロの独奏。
ちょっと聴くと、ショパンのピアノ協奏曲のようだけど、
もっとロマンの香りあふれる自然の世界が広がる
途中からは、速度が速くなるけど、気品は、決して失わない

無名な曲だけど、とても、いいです。
なんとなく、メンデルスゾーン的な世界もかいま見える

でもなんでだろうなあ。
こんな美しい音楽を聴いて、とても心が落ち着くのは・・・

多分、若い時にこの曲を聴いたら
オーケストラレーションが薄いとか、
ピアノの技巧的な部分がいまいちとか、
旋律が、単純過ぎるとか、
なんか、そんなことばかり言っていたかもしれないけど、

今は、すごく、心が落ち着くし、素直に聴ける。
【春への頌歌】という題名にある通り、
春をイメージしてもいいし、音楽そのものを楽しんでもいい。

ラフという作曲家は、ちょっとだけ不遇かもしれない。
機会があれば、いろいろな交響曲も聴いてみようと思う。

さてさて、今日、無名曲だったので、次回は、有名な曲を書こう。


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