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スペイン組曲より【セビーリャ】(アルベニス) [アルベニス]

さて、今日は、うちの娘が行っている大学の文化歳に行ってきた。
娘は、大学では、フラメンコ部に入って、踊りではなく、ギターを弾いている。
いやあ、大学の文化祭で、フラメンコを生で見たのですが、
迫力はあるし、かっこいいし、とてもとても刺激的です。
うーん、スペインに行ってみたくなりました。
下は、その写真です。

2014-11-01 12.02.06.jpg

ということで、今日は、スペインのピアノ曲を書いてみよう。

今日の音楽日記は、
スペインの作曲家アルベニスが作曲した
スペイン組曲より【セビーリャ】です。
この曲は、セビリャーナスという舞曲なのですが、
もう。雰囲気がいいです。

心地よいリズムに乗って、
明るい主題がとっても楽しく演奏されます。
でも、ピアノでこの舞曲のリズム感を出すのは難しいです。
中間部の哀愁だだよう旋律も対照的で、
これがまた雰囲気がいいです。泣けます。
両手ユニゾンの部分が多いのですが、なんか雰囲気あります。
そしてもとの明るい感じに戻り、
曲の最後は、遠くさっていくようなイメージで終わります。
これは、祭りの後という感じがしますね

この曲、ピアノ曲としても、いいのだけど、
私は、管弦楽編曲版が好きだなあ。
いくつか種類があるのだけど、
最初のリズムがカスタネットで演奏されると、
もう、フラメンコの世界ですね。

スペイン組曲には、他の曲にもイメージがわく曲ばかりです。
うーん、やっぱり スペイン行きたいなあ・・・
 
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入江のざわめき(アルベニス) [アルベニス]

さて、朝、会社に行って、仕事をして、
お昼になって、お弁当を食べて、
午後一時から、会議となり、薄暗い中で、
パワーポイントで文字ばかりのプレゼンを一時間も聴こうものなら、
間違いなく、私は、ウトウトしてくる。
そんなウトウトしている時、よく考えるのが、
「いいなあ、スペイン人は、シエスタ(昼寝の時間)があって、
 こういう時、みんな、仕事しないで寝ているだろうなあ・・・」
なんて、勝手に想像している。
実際のシエスタがどんなものか知らないし、
多分、きっと、全員が、昼寝するわけないのだけど、
そんな事を考える
(本当に、スペインって、昼寝って、あるのかなあ・・・)
でも、なんとなく、サラリーマンが、幼稚園児みたいに、
会議室で、横になって、タオルをかけて、みんなで、寝ていたら
気持ちいいだうなあ・・・

なんて、思っている時に、頭の中には、スペインの音楽が時々鳴っている。

さてさて、雑談は、このくらいにしておこう。

今日の音楽日記は、、今年記念の作曲家シリーズの第3弾
今年(2009年)、没後100年のスペインの作曲家
イザーク・アルベニスの作品です。

イザーク・アルベニスは、ピアノの達人だったらしい。
それゆえ、作品の多くは、ピアノ曲だ。
そして、旋律、リズム、和声、は、どの曲もとてもスペイン的だし、
また、スペインの香りが、漂ってくる。

アルベニスのピアノ曲では、【イベリア】という曲集が、
最高傑作といわれているみたいだけど
私は、【旅の思い出】という曲集が好きだ。
今日の音楽日記は、その【旅の思い出】というピアノ曲集の第6曲
【入江のざわめき】(マラゲーニャ)です。

特徴的な始まりの和音の後、
けだるいリズムにのって、旋律がリズミックに、そして、優雅に歌い出す。
バリバリの技巧曲ではない。
たった、3~4分程度の曲で、
終わり方もあっさりしている。
でもね、この雰囲気が、いいんだなあ。
スペインには、行ったことがないけど、
スペインの日差しと、風景が、見えるような音楽だ。
【旅の思い出】という題名にぴったりだ。

アルベニスの音楽は、ギターに編曲されてよく演奏される。
この曲も、ギターでも演奏される。
ギターの音色のアルベニスも、これまた、いい。

と、考えながら、会議中、ウトウトしていたら、
「・・・さんは、この件どう考えますか?」
えっ、

やっぱり、日本は、シエスタ制度導入しようよ。
昼寝って、気持ちよさそう

さて、次回も今年記念の作曲家シリーズです。誰かな?


追記
 最近、NHKのクラシック番組おもしろい。
 今も、昔の演奏家の映像をいろいろやっているし、
 最後は、クライバーのベト7全曲だあ・・・
 いいなあ、これ。


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スペインより【タンゴ】(アルベニス) [アルベニス]

さて、私が入っているマンドリンオーケストラの演奏会は、今年の11/17に定演だ。
まあ、日が近づけば、宣伝をするのでよろしく。
その演奏会では、マンドリンのオリジナル曲はもちろんだが、
クラッシック編曲物から、ポピュラーまで、いろいろ演奏するのだが、
その中で、「私、今年は、タンゴをやりたいの」と言う女性(Yさん)がいる。

Yさん「タンゴいいですよ。音源もってくるので、是非聴いてくださいよ。」
私  「タンゴっていうと、ピアソラ?」
Yさん「いやいや、ピアソラもいいけど、他にもいっぱい良い曲あるんですよ」
私  「うーん、クンパルシータとかしか、知らないなあ」
Yさん「なに言っているのですか、とにかく音源もってくるので、編曲よろしく。」
私  「わかりました。聴かしてください。気に入った曲があれば、演奏しましよう。」
と、なにげに言ったら、
タンゴのCDが5枚と、DVDが1枚と、ビデオを1本もってきた。(多いぞ・・・)

タンゴと言ったら、ピアソラしか聴いていなかったが、
おかげで、
「エバリスト・カリエーゴに捧ぐ」とか、「ノスタルヒコ」とか、「首の差で」等々、
すばらしいタンゴの名曲に出会えた。
(結局、演奏会では「首の差で」を演奏することになったのです。)
(あっ、この曲いいですよ。CMや映画でも使用されたので、知ってる人も多いかも・・・)

あれあれ、前置きが長くなった。
このブログは、クラッシック音楽のブログだった。
(たまには、違う音楽のことを書いてもいいのかなあ、とも思うけど・・・)
さて、クラッシック音楽で、タンゴと言ったら、なんの曲だろう。
もうこの曲しかないと思う。
今日の音楽日記は、スペインの作曲家、アルベニスが作曲した、
スペインというピアノ曲集より、【タンゴ】だ。

アルベニスのピアノ曲は、しばしばギターで演奏される。
確かに、ギターの方が、合っているかなと思う楽想ではあるけど、
ピアノの音色と技巧で、こんな楽想を聴くのもなかなか、いいものだ。

さて、アルベニスの【タンゴ】である。
きっと、聴けば、だれでも一度は、聴いたことのある旋律だろう。
アルベニスで、一番有名な曲かもしれない。(アストリアスの方が有名か?)
アルゼンチンタンゴと違って、素朴なリズムの曲だ。

2小節の前奏に続いて、憂いのある美しい旋律が演奏される。
この曲には、華やかな技巧もなければ、
派手なスケールもない。
たった、2分半の曲だ。
しかし、ギター風の 独特の風味があり、とても惹きつけられる音楽だ。
こういう、けだるい感じの曲もたまにはいい。

たまには、アルベニスの音楽を聴いて、スペインに行った気になるか・・・


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