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ピアノ協奏曲 第8番(モーツァルト) [モーツァルト]

さて、今日は東京オペラシティのコンサートホールへ
ピアニスト ミハエル・プレトニョフを聴きに行きました。
2014-05-27 22.22.31.jpg
いやいや、素晴らしい。
もちろん、一般的な演奏とは、かけ離れているのだけど、
やりたいことが、ピシピシ伝わってきます。
シューマンのピアノ協奏曲は、
第1楽章は、
ピアノの技術がある人が、テンポをすごく遅くして、
弾いたらこんなに、すごい楽章なんだと再認識。
第2楽章のピアノの音色も見事。
第3楽章のリズムとテンポはさすがて、
コーダのスケールも素晴らしい。そして、911小節目のテンポの落とし方と
弱音の素晴らしさ。見事です。
でも、良い子は、真似をしない方が無難な演奏でした。
(バックのオケは、よくついていけたなあ・・・)

さて、今日の音楽日記は、今日のコンサートでも
演奏された、モーツァルトのピアノ協奏曲 第8番です。

この曲、お約束通り、3楽章からなり、
貴族の女性のために、書かれたそうだ。
このピアノ協奏曲は、とても、わかりやすく、
どちらかというと、優雅な作品だ。
特に、終楽章は、メヌエットで、他のピアノ協奏曲
と比べても、とっても優雅な楽章です。

こういう曲を綺麗なコンサートホールで聴くと、
とっても幸せな気分になれます。

今日のプレトニョフの演奏は、ペダルを多用した、
ちょっと淡々とした演奏でしたが、音色が素晴らしく、
カデンツァの弾き方も、おっと思わせることもあって、
とっても幸せな気分になれました。

こういうモーツァルトもいいです。
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ピアノ協奏曲 第17番 ト長調(モーツァルト) [モーツァルト]

いつも車を運転する時は、たいてい、FM-NHKを聞いている。
まあ、どんな音楽が流れてくるかなあ、と思いながら聞くのは楽しい。
特に好きなクラシック音楽の場合は、
いろいろな楽しみ方(途中から聞いた場合、作曲者当てや演奏者当てとかね)
もあって、なかなかだ。

で、先日、作曲当時の楽器で演奏した モーツァルトのピアノ協奏曲が流れてきた。
それがね、とってもとっても、良かったのですよ。

今日の音楽日記は、モーツァルト作曲
ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 です。

FMからは、第3楽章だけしか聴けなかったのだけど、
家に帰って、全曲を聞いてみた。

いいじゃあないですか。

第1楽章
 楽しいオペラを聞いているような楽章。
第2楽章
 自由な変奏曲。私は最初の部分が主題だと思っていました(恥ずかしい・・・)
第3楽章
 主題は、ムク鳥の鳴き声を基にしたとか、しないとか・・・
 変奏曲だけど、音楽の楽しさ喜びがいっぱいつまっている楽章です。
 ちょっと速めのテンポの演奏が好きです

この音が、なにをイメージとかは、考えなくて
音楽だけを純粋に楽しむことのできる曲です。
こういう曲ってあんまりありません。

で車の中で、この曲が流れている時、車の中には、かみさんも
いたのだけど、こんな会話になった。
かみさん「この曲のピアノ、難しいの?」

よくぞ聞いてくれた
「えっーと、この曲はね、モーツァルトが弟子に書いたもので、ピアノパート
は技術的には、難しくないのだけど、ピアノ曲で、一番難しいのは、
モーツァルトと言われているのですよ。その理由はね・・こちらの記事の内容・・・
だから・・・・」

と一人でしゃべっていたら、寝ていた(笑)

まあ、モーツァルトの音楽は気持ちいいですから ハイ

モーツァルトのピアノ協奏曲で私の一番好きなのは、第20番です。
これは、変わらないけど、第17番は、私の中では上位だな。

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オーボエ協奏曲 ハ長調(モーツァルト) [モーツァルト]

今日、ちょっと、オーボエの生の音色を聞いて、
オーボエの曲を聴きたくなったのです。

もちろん、この音楽日記、いままでも、
オーボエの曲をちょっとだけ紹介している。
 ・オーボエ協奏曲(ベルリーニ
 ・花時計(フランセ 
・オーボエ協奏曲(CPEバッハ
 ・オーボエとピアノの為の3つのロマンス(シューマン
あれっ、私の好きなR.シュトラウスのオーボエ協奏曲
は、まだ書いてないし、
それより、オーボエの協奏曲といえば、
まず、これを書かなくては・・・

今日の音楽日記は、モーツァルトのオーボエ協奏曲です。

この曲、フルート協奏曲の原曲だとか、
フルートの奏法との違いなんていろいろ言われることもあるけど、
そんなこと考えずに
いやいや、モーツァルトの音楽とオーボエの音色を
素直に、聴いてみよう。

いやあ、いい曲です。
無駄がないと言おうか、聴いていて、心がすがすがしくなります。
この曲は、音楽の喜びが、
輝かしいオーボエの音色で表現されている。
聞く方も、多分弾く方も、とても気分が幸せになれる曲です。

第1楽章、オーボエの入り、スケールで駆け上がって、
Cの音を4小節、伸ばすところ。ここだけで、つかみはOKです。
あとは、音に浸っていればいい感じで幸せです。

オーボエ協奏曲では、ソリストの音色の比重は、大きいですね。
この曲、いろいろな演奏があるけど、イメージが全然違う。
でもなんといっても、この曲の私のイメージは、
のだめの黒木君の演奏ですね(ははは、ちょっと古いですね)
あの、ピンク色のお茶目な演奏、よかったにあ。

オーボエ協奏曲、あんまり知らないけど、
まだ世の中には、いろいろあるんだろうなあ。

さてさて、今回が699記事目です。
次回は、700記事。
サプライズがあるかもです ハイ

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ディベルティメント ニ長調 K136 (モーツァルト) [モーツァルト]

さて、今日の音楽日記も、
今度の10/10(祝)のマンドリン演奏会で演奏する曲からです。
今日は、モーツァルト作曲【ディベルティメント ニ長調 K136】です。

この曲、有名で、題名でわからない人も、
最初の旋律を聴いたら、あっ、聞いたことあるという曲です。

この曲、バート的には、弦楽の4パートで、
少人数でも、多人数でも演奏できる。

第1楽章・・・優雅なアレグロ楽章です
第2楽章・・・とっても美しいモーツァルトのアンダンテ
第3楽章・・・楽しいプレスト

16歳の時の作曲といわれている。

ディベルティメントという名前は、
イタリア語の「楽しい・面白い」から来ているそうだ。
(日本語では 嬉遊曲といいますよね)


『この曲、演奏者も聴く人も 心から楽しめる名曲です』
と、書くのは、間違ってはいないのですが、
実際は・・・。


さて、モーツァルトの音楽なのですが、
モーツァルトの演奏は、本当に難しいです。
モーツァルトのピアノ曲が難しいことは、
過去の音楽日記に書いたこちらを参照
そう、過去の音楽日記を読んでもらえば
わかるのだけど、モーツァルトの音楽は、考えれば考えるほど
迷宮に入っていく。

あなたが、このディベルティメントを演奏するとすると、
まず、どうしますか?
まず、演奏スタイルを次の三つから選ぶと思う

1.最近のフォルテとピアノがはっきりした、ちょっと速めのテンポで
 非ロマン的な演奏スタイル(ピリオド奏法含む)

2.昔のモーツァルトの演奏スタイルで、ちょっと遅めのロマン的な演奏
 クレッシェンドやデクレッシェンドも有り。テンポも揺らす。
 (いまどき、このスタイルで演奏する人、いないですよね)

3.上記二つを微妙に組み合わせた演奏。
 
これは、別にどれが正解ということではありません。
どれも、演奏スタイルとしては、有りです。
だけど、どれを選んでも、迷宮に入ります。

1.モーツァルトの時代は、こうやって演奏していたのかも
 という考えもあるのだけど、何回も練習していると、
 ちょっと味けなくなったりするときがある。
 そう思ったら最後、なんか、気になって・・・

2.こういうロマン的な演奏。あってもいいのだけど、
 モーツァルトでこんな味付けしていいのか
 と思う時があって、そう思ったら なんか 気になって・・・

3.ちよっとだけ味付けでもしようかと思って、
 最初のファーストの全音符をちょっとだけ、
 軽ーく入って、ふわっとクレッシェンドしようとしたら、
 その程度と加減が、すごく難しくて・・・

でもって、どんなスタイル演奏するにしても、
ごまかしのきかない音符が譜面に並んでいる。

本当に、モーツァルトの音楽は、表の顔はやさしいのですが、
裏では【音楽の悪魔】です。

それに余談だけど、モーツァルトは、この曲に
ディベルティメントという題名をつけていなかったらしいし、・・・

モーツァルトの音楽を演奏するには、
ちょっと奇異に聞こえるかもしれないけど、
ベートーベンやブラームスなどを演奏する時より、
自分の音楽に強い意志を持って、演奏しないといけないような気がする。

さてさて、今回は、80人程度のマンドリン合奏で、この曲を演奏する。
この【音楽の悪魔】どうやって、乗り越えようかな・・・
(ちなみに、演奏スタイルは、上記の2を選択)

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オペラ【騙された花婿《花嫁?》K430(K424a)】序曲 《カイロの鵞鳥 序曲?》(モーツァルト) [モーツァルト]

さてさて、今日の音楽日記、この題名なんなの?
と、つっこみを入れないで下さいね。

今日の音楽日記は、モーツァルトの未完のオペラ【騙された花婿】の序曲です。
えっ、聴いたことないですか?
そうですよね、モーツァルトのオペラの中では、無名ですし、
なんと言っても、未完ですから。

この曲、モーツァルトが27歳の時に書いたオペラで、
このオペラは、結局、序曲と4曲のアリアだけで未完となっている。
副題は[唯一人の愛人のために起こった3人の女の争い]となっており、
えっーと ケッヘル番号も 途中で変わっている。

で、多分【騙された花婿】が正しいと思うのだけど、
【騙された花嫁】と書いてある場合も多い(なんでだろう?)

で、今日の音楽日記は、そのオペラの序曲です。
この曲は、ファンファーレ風の音楽で始まり、すぐに快速テンポのこれぞモーツァルト 
という音楽になり、その後、アンダンテの美しい旋律で終わる
(正確には、すぐにアリアに入ります)
ちょっと変わった序曲です。
なにが、変わったいるかというと、この曲、モーツァルトには珍しく、
「ターータラ、タッタッタ、ハハハ」という特徴ある[笑いの動機]が何回も出てきます。
この動機が何回出てくるか、数えながら聴くのも、ちょっとだけ楽しいです(笑)
でも、音源が少ないですよね。

こんなマイナーな曲を聴くのも楽しいものです。

で、この曲、実は、マンドリンオーケストラ業界?では、マチョッキという人の編曲で、
モーツァルトの別のオペラ『カイロの鵞鳥』序曲という名前で よく知られていているのですが、
本来『カイロの鵞鳥』は、序曲が無い未完のオペラとなっている。
(ちなみに、マチョッキのマンドリン編曲は、A-Bの構成を A-B-A-コーダ にしているし、
 途中、なぜか、2小節カットしているし・・・)

これは、どうゆうことだろう?

・編曲者マチョッキが間違えた
・出版社が間違えた
・元々は『カイロの鵞鳥』の序曲だった
・『カイロの鵞鳥』にもこの序曲が使われた
 などなど・・・・

IMSLPで楽譜を探すと、鵞鳥の絵が描かれた、ピアノ譜で、「カイロの鵞鳥」序曲で
この曲がのっている。
この曲を『カイロの鵞鳥』序曲とするのは、マンドリン業界だけではないみたいです。

さてさて、謎は、残るのですが、こういうことは、研究者にまかせよう。
どちらにしても、この序曲は、なかなか 面白いし、いい曲ですから・・・


**************************************************************************************
追記
さてさて、なんで、こんなマイナーな曲を書いたかというと、
左のサイドバーを見て下さい。
この音楽日記をずっと読んでいる人(うーん、どのくらいいるのだろう?)
は、知っていると思うのだけど、
私、マンドリンオーケストラやっています。

で、いつもは、10月の演奏会(さくらマンドリンオーケストラ)の宣伝をするのだけど、
今年から、別の団体にも入りました。
ということで、宣伝です。
暇な人は、無料ですし、是非 聞きに来てくださいね
そう、この演奏会の一曲目が(カイロの鵞鳥 序曲)なのです。
それに なんといっても、動くみどりのこびとちゃん が見られます(笑)

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交響曲 第41番 ハ長調【ジュピター】(モーツァルト) [モーツァルト]

あの地震から二週間たった。
まだまだ、余震はあるし、計画停電(私は関東の人間です)はあるし、
原発も、まだ予断を許さない状況です。
被災地の方は、まだまだ、本当に大変だと思います。
この震災に対して、個人レベルで出来ることは、するとして、
ひょっとしたら、このブログを楽しみにしている人が東北にもいるかもしれない。

ということで、話を音楽に戻そうと思う。
で、なんの曲を書こうかなあ、と思ったのですが、
最近、モーツァルトをちょっと勉強しています。

実は、秋の演奏会(いつものマンドリンオケです)で、モーツァルトの
ディベルティメントを演奏することになったし、
今年から、もう一つ、違うマンドリン団体も振ることになったのだけど、
そこでも、モーツァルトの序曲を演奏するのです。

で、ディベルティメントは、サイトウキネンのように、ちょっとロマン的な味付けをして、
優雅に歌うようなイメージの演奏。
そして、序曲は、フォルテとピアノを対比させて、速めのテンポで、古楽器的な演奏
のイメージの演奏。
と、同じモーツァルトでも、まったく別のイメージで、練習しています。

モーツァルトの曲は、どっちでも、それぞれ良さが出ていいのだけど、
そして、練習も楽しいのだけど、
スコアを見て、単純な音符を考えれば考えるほど、訳がわからなくなって、
迷宮に入っていくのです。
ははは、やっぱり、モーツァルトは、難しいです。音楽の悪魔です。ハイ

(参考ですが、以前、この音楽日記で、モーツアルトのピアノソナタは、世界一難しい?
 という音楽日記を書きました⇒こちらも見てね

今日の音楽日記は、そんなモーツァルトの傑作
交響曲 第41番 ハ長調【ジュピター】です。
(なんで、この曲、いままで この音楽日記にでてこなかったのかなあ・・・)

有名な曲なので、詳しい解説は、各自ネットで調べてくださいね。
まあ、もちろん、
いろいろな特徴的な主題の第1楽章。
優雅で、これぞモーツァルトの歌と思われる第2楽章。
単純な中にも味があるメヌエットの第3楽章。
もいいのだけど、
やっぱり、この曲、第4楽章のみごとな対位法のフィナーレがすばらしい。
輝かしく、壮大で、まさしく、音楽という音楽がここにある。
人生で、最後に書いた交響曲のフィナーレが、これというのは、すばらしい。

ジュピターの意味は、ローマ神話の主神で、【天空の神】らしい。
ジュピター という名称は、モーツァルトがつけたものではないが、
ローマ神話に詳しくない私でも、なんとなくイメージは、想像できるなあ。
(まあ、この俗称がいいかどうか別として、
 この曲に、描写的なイメージの俗称がつかなくてよかったと思います)

地震で、ちょっとめいっている人。
モーツァルトのこの音楽を聞いて、少しは、元気になりませんか。

今日は、短めの音楽日記ということで
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オペラ【コジ・ファン・トゥッテ】より 六重唱 この美しいデスピーナに(モーツァルト) [モーツァルト]

さて、600記事を書いてから、ずいぶん間が空いてしまった。
この音楽日記を楽しみにしている人(はたしているのか・・・)には、
申し訳ないです。

いつものマンドリンオケの演奏会が、10月17日にあるのですが、
(これは、そのうち、いつものように宣伝します。)
お盆休みに、海外で、遊んでいた関係で、選曲や編曲が、溜まってしまって、
最近は、いつも夜2時ごろまで、譜面を書いています。
完全に寝不足です。昼間の会社の会議は、本当に眠いです(笑)

でも、1000記事(1000曲)目指して、がんばるか・・・

で、音楽の話題?ですが、
「音楽ギフトカード」って、知っていますか?
まあ、図書券みたいなもので、CD屋さんで使用できるものですね
で、この「音楽ギフトカード」、私、音楽が好きというのを皆さん知っているので、
なにかのちょっとしたお礼とかで、もらうことが多かったのです。
で、実は、結構たまっていたのですね。
知っている人は知っていると思いますが、
この音楽ギフトカード、先月末(8月末です)で使えなくなったのです。
ということで、最後に、使えるだけ使わないと・・・と思って、数えてみたら、
なんと、3万円強ありました。
で、8月最後の週に、いろいろと買ってしまいましたよ。
熊川のバレエの海賊のDVD や シューマンの世界初録音のピアノ協奏曲のCDや
サティや 現代音楽や あれやこれ・・・・

でも、貧乏症なので、3万円分、自由になに買ってもいいといわれると、
すごくすごく迷います(笑)
まあ、それはそれで、いいかな

話 変わって、その時思ったのだけど、
昔のレコード屋は、よかったなあ。と思ったのです。
こんなとき、レコード店の主人に お勧めのレコードは、なに?
なんて、聞いたら、
5~6枚程度もってきて
「・・・このジネット・ヌヴーの演奏は・・・で、このハイドンの曲は知られてないけど・・・」
なんて、うんちくをべらべらしゃべって、そんなもんかなあ と思って、
そのレコードを聴いて、
あの店の主人の言うことは、もっともだとか、あてにならんとか
いろいろ、面白かったけど、
最近は、CD屋も専門で、よく知っている人はいないし、
そんな雰囲気ないし、
まあ、CD屋自体が、なくなって、インターネット注文か、ダウンロードだし、

そんなこと思っていたら、こんなブログでも、曲紹介に少しは、約に立つのかなあ・・・
なんて、思ったりして・・・

ははは、いったいなにを書いているのやら

さて、今日の音楽日記です。
夏休みにお盆にニューヨークに行ったことは、前回のブログに書いたけど、
やっぱり、メトロポリタンまでいったら、なんか記念のCDぐらい買いたいなあ
と思って買ったのがこれです。
(まあ、日本でもアマゾンで買おうと思ったら買えるけど、そこはそこ)
DSC02371.jpg
いろいろなオペラのダイジェストが2枚組みに入っていて、

録音日も、1937年~2005年までバラバラ
作曲者も、ベルディ、プッチーニ、ワーグナー、シュトラウス等々バラバラ
日本に帰って聞いたのですが、これが、なかなか、面白かったです。

で、全部聞いて、一番印象に残ったのが、なぜか今日の音楽日記の曲です。
(まあ、ワーグナーやベルディの濃厚なものより、気分がこれだったのかもしれません)

今日の音楽日記は、
モーツァルトのオペラ【コジ・ファン・トゥッテ】より 六重唱 この美しいデスピーナに
です。

モーツァルトの このオペラ は、【女はみんなこうしたもの】ということで、
詳しいあらすじは、ネットで調べてもらえば分かるのだけど、
まあ、女性は心変わりするもんだ ということです。
(うーん、そういわれれば、男性の方が一途かもしれません)
このオペラ、一回、実演を見たことあるのですが、すごく、すごく、面白いです。
もちろん、ストーリーやマイムもいいのですが、
このモーツァルトの音楽が、すごくしゃれているのに、
気品もあって、それでもって、楽しい。そして、技巧的。

今日の音楽日記の曲は、第1幕の最後の方の六重唱なのですが、
モーツァルトの天才的な手腕の音楽です。
こういう音楽は、書けないです。

オペラというと、ドロドロのものもあるけど、
フィガロの結婚 や コジ・ファン・トゥッテ なんか、いつ聞いてもいいです。

久々に、コジ全曲もIPODに入れたところです。

では、





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フルート四重奏曲 第1番(モーツァルト) [モーツァルト]

さて、暑い日が続く。
この音楽日記、夏になると、聴いて涼しくなる音楽を定番のように書いている。
えっ、今まで、涼しくなる音楽として、どんな曲を紹介してきたかって?
例えば
 フルートとハープの為の協奏曲(モーツァルト)
 水上の音楽(ヘンデル 水の戯れ(ラヴェル
 エステ荘の噴水(リスト
   等ですね。

で、今日は、夏になったので、いつものように、涼しくなる音楽を紹介しよう。
うーん、なににするか迷ったのですが、
今日の音楽日記は、モーツァルト作曲の【フルート四重奏曲 第1番】です。

さて、クラシック音楽のテレビ番組というと、皆さんは、なにを思い浮かべますか?
地上波では、「題名のない音楽会」「N響アワー」「芸術劇場」かなあ。
(「オーケストラがやってきた」なんて、思った人、歳がわかりますね(笑))
BS放送では、週末の夜、なんか、いろいろやってますね
で、私は、毎日、平日、会社がある日は、朝、6時に起きるのですが、
6時から、BSで、「クラシック倶楽部」という番組をやっている。
ピアノや室内楽や声楽曲など、いろいろやっていて、この番組、結構好きなんですよ。
朝、この番組を聴きながら朝ごはんを食べている。

で、この番組のテーマ音楽が、モーツァルト作曲の【フルート四重奏曲 第1番】なんです。

この曲の冒頭が、テーマ音楽として使用されているのだけど、
毎日、聴いていても、飽きないし、
結構、朝、すがすがしい気分になれる。
(まあ、テーマ音楽として使われているので、一瞬ですけどね)

この曲、3楽章からなっているけど、全曲でも、15分程度なので、結構、お手軽に聴けます。

編成は、フルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ
フルートが一番目立ちますね。

第1楽章は、なんといっても、一番涼しくなる音楽です。
フルートと弦楽器の音色が、とても気持ちいいし、すがすがしい。
第2楽章は、ちっょと涼しい音楽ではないのだけど、曲全体の
中間楽章として、ひきしめています。
第3楽章は、個人的には、この曲の一番好きな楽章ですね。
次から次ぎへと、いろいろな楽しい旋律が出てきて、幸せな気分になります。

モーツァルトは、フルートが嫌いだったそうですが(本当?)
なんで、こんな音楽が書けるのかなあ・・・
楽器のバランスもいいし、
やっぱり、プロなのか、天才なのか・・・

夏の朝に聴く音楽としては、ちょっといい曲ですよ。お勧めです。

追記
 そう言えば、最近、かみさんが見ていたなにかのテレビドラマの中で、
 この曲が流れていた気が・・・

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オペラ【フィガロの結婚】(モーツァルト) [モーツァルト]

さて、今日は、気分をちょっと変えて、オペラです。
さて、私、自分でも、節操がないと思うほど、
クラシック音楽に限らず、いろいろなジャンルを聴いているとは思うけど、
(まあ、その分、聴き方は浅いかも・・・)
オペラは、なかなか聴いていないなあ。

理由は、
・1時間以上の曲が多い。
  (ゆっくり聴く時間がないとなかなか・・・)
・総合芸術なので、やはり、映像もあるDVDで見たい
  (テレビかパソコンの前で、釘付けにならなくては・・・)
・実際の生は、値段が高い。
  (まあ、舞台と人数からすると、仕方ないか・・・)
・音楽だけなら、イメージで聴くという手があるけど、
 オペラは、ある程度、あらすじとか勉強しないと、わからない
  (これまた、なかなか時間が・・・)

なんて、考えているのですが、
最近は、時代と逆行しているかもしれないけど、
映像がなくても、音楽を聴くだけでも、結構、いいじゃあないか
と思えるようになってきた。

で、最近、全曲聴いたのが有名なモーツァルトのオペラ
【フィガロの結婚】なのです。
この曲、オペラの曲の中では、最も知られたものだと思う。

あらすじは、ネットで調べてくださいね。
全曲の時間は、長いけど、あまり長さを感じさせない。

快適で、わくわくする、このオペラの特徴そのものの序曲。
スザンナのアリア
パパゲーノの歌声←(ケルビーノの間違えです)
もう飛ぶまいぞこの蝶々
恋とは、どんなものかしら
から、
すばらしい、第3幕の六重唱(この部分、作曲は、天才ですね)
フィナーレの全員の歌
等々
モーツァルトらしい曲が、次々とでてくる。

さて、今回、久々に全曲を聴いてみて、
思ったことは、
こういうオペラこそ、
この現代に必要ではないかと(ちょっと大げさか(笑))
そう、今、欠けているものがあるような気がする。

こういう才気あふれるゆかいなストーリー、
そして、憎めない人物達
なによりも、天才的な躍動感と心から楽しめる音楽。

このオペラには、そういうものが詰まっている。

なんか、このオペラを聴くと、明日からの活力がわいてくるかも・・・なんてね

さてさて、次回もオペラかな(でも、マイナーです)

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【魔笛】序曲(モーツァルト) [モーツァルト]

さて、今日、新横浜駅でかみさんの乗る新幹線を待っていたら、
偶然、マンドリンの友人夫妻とバッタリ・・・
いやいや、世間は、狭いものだ。
京都に夫婦で旅行だそうだ。いいなあ・・・
えっ、私ですか?
私は、かみさんの見送りです(笑)
かみさんは、四国の親戚にちょっと用事があって、行ったし、
娘は、学校の自然教室で、いないし、
この二日間は、独身状態です。うーん、たまには、いいかも(笑)
ということで、家で、クラッシック音楽を聞き放題と、いきたいとこですが、
今度の演奏会の曲も作らねば・・・
と思い、キーボードと五線紙を前にしたが、
おっと、洗濯があった。掃除もしなくては、DVDも見なくては(えっ)
ということで、なんとなく、今日一日が過ぎてしまった。
まあ、こんなもんですね(笑)

ということで、全然関係ないのですが、
今日の音楽日記は、モーツァルト作曲のオペラ【魔笛】の序曲です。

レコードの時代から、モーツァルトの序曲ばかり集めた物って、
よくありましたよね。
本当は、オペラ全部を聞かなくてはいけないのかもしれないけど、
序曲だけでも、もちろん楽しめる。
それに、だいたい、10分以下だし、ちょっと聞くには最適だ。

皆さんは、モーツァルトのオペラ序曲の中で、なにが一番好きですか?
最も有名な、「フィガロの結婚」序曲?
劇的な「ドン・ジョバンニ」序曲?
シンプルでノリのいい「劇場支配人」序曲?
等々
モーツァルトの序曲を全部続けて聞くと、ちょっと大変だが、
どの曲も、結構、それぞれ特徴があって、なかなか面白い。
でも、その中でも、私は、【魔笛】の序曲は、好きだ。

まあ、なんといっても、ゆっくりした序奏の後に、
軽やかに出てくる主題が、フーガ風に展開される所からして、
もう気分は、ワクワクします。
この主題は、クレメンティのピアノソナタから、
連想されたと書いてある本や解説も多いけど、
多分、違うと思うなあ。(いやいや、根拠は、ないです・・・)
この主題自体は、きっと、誰でも考えつくけど、
その展開の妙が、この序曲では、すばらしくて、あきさせない。
そこが、モーツァルトの天才たるゆえんだろうなあ。
はっきり言って、この曲、ほとんど、この主題の展開だけです。
まあ、フリーメイソンの3和音を表しているとか、いろいろ話もあるけど、
この、ワクワクした気分の序曲は、そんなこと抜きに、楽しみましょうよ。

さてさて、昔、FMをつけたら、この曲の冒頭が丁度かかったところでして、
それを聞いて、思わず、私、
「あっ、ベートーベンのピアノ協奏曲 皇帝 だ・・・」
と一瞬、思ったことがあります。(本当です)
まあ、ピアノが入らず、すぐ魔笛序曲とわかったのですが、
同じ、変ホ長調の和音で、始まりますから・・・
(おいおい、楽器編成が違うから、すぐわかるだろう・・・す、すいません)
でもですね、本当にそう思ったことがあるのです。
(本当に耳は、大丈夫か?)

ところで、フリーメイソンでは、3という数字が、重要なので、
モーツァルトは、フラットが、3つの調を選んだなんて、話もあります。

そんなことは、置いておいて
オペラ【魔笛】の全曲は、ゆっくり、舞台でみてみたいなあ・・・
なんか、面白そう
有名なアリアもあるし・・・

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