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夏の名残りの薔薇変奏曲(エルンスト) [エルンスト]

会社近くの都電の線路わきが
なぜか、バラ祭り?・・・
確かに綺麗なのだけど、祭りと言うには、ちと微妙(笑)
でもね、花はいいものです。

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ということで、今日は、薔薇にちなんだ曲にしよう。
ヴァイオリンの名手エルンストが作曲した
夏の名残りの薔薇(庭の千草)変奏曲です。

夏の名残りの薔薇(庭の千草)変奏曲というと、
このブログでは、ピアノ独奏曲を紹介している。

メンデルスゾーン⇒去記事はこちら

タールベルク⇒過去記事はこちら
(この曲好きですねえ)

今日は、ヴァイオリン独奏曲です。

この曲 練習曲して書かれたのですが、
楽譜を見ると、とてもヴァイオリン一台で弾けるとは
思えないほど、音符がいっぱい。

で聴いてみるとわかるのだけど、
旋律が美しく歌われるとこは、すくなく、
その技巧に圧倒されて終わる10分なのです。
でもね、歌も大事なので、こういう曲は、
大変ですね。
私が好きなのは、途中のアルペジォパターンの繰り返しの部分かな

聞く人によっては、うーんちょっとと思うかも知れないけど
(タールベルクも技巧的だけど、
 タールベルクの方がよっぽど、大衆受けします)
なかなか味のある変奏曲です。
それにやはり、無伴奏一台というのがいい。

是非、技巧的にしっかりした演奏でききたいとこです。

あっ、ちなみに、この曲からは、薔薇の花というイメージは
皆無だな ははは。


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序曲 静かな海と楽しい航海(メンデルスゾーン) [メンデルスゾーン]

本当に久しぶりの音楽日記です。
皆様、お久しぶりです。
久しぶりに何の曲を書こうかなあ・・・

4月から会社の部署が変わって、
会議と打ち合わせが多くなりました。
会議室に閉じこもっていると、
自然の景色が恋しくなります。

ということで、せめて、
音楽では、どこかに行きたいなあ。

ということで、
今日の音楽日記は、メンデルスゾーンが作曲した
10分程度の管弦楽曲。
『序曲 静かな海と楽しい航海』です。

この曲、ゲーテの詩に基づいているのだけど、
曲がもう、詩、そのままですね

最初は、海の静けさ。
ここは、弦楽器の静かな音楽です。

で、風が吹いて、楽しい航海の始まり。
この部分、とてもとてもいいですよ。
弦楽器の8分音符の走句が気分いい
さわやかに、楽しさ満載の船出と航海ですね。

で、この曲のいいところは、普通こういう曲だと、
嵐の場面とか、航海の苦労とかの場面が、中間部で
出てくるのがお約束なのだけど、
そんな部分は、全くなくて、
幸せなまま、陸地が見えて、目的地に到着するのです(笑)

最後のファンファーレがまた、ちょっと恥ずかしいほど
すがすがしい。
最後が、静かに終わるのも落ち着きます。

疲れている時には、丁度いい心地よい曲です。

うーん、こんな船旅してみたいけど、クルーズ旅行は高そうだ。

しかしですねえ、こんな幸せな曲を作曲した時は、
メンデルスゾーンは、19歳
うーん、天才だな。
(ちなみに、有名な 真夏の夜の夢の序曲は、17歳の作曲!!!)

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うーん、東京湾の写真では、まったくイメージがわかない・・・



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