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交響曲 第5番(ゲーゼ) [ゲーゼ]

明けまして おめでとうございます。
本年も みどりのこびとちゃんの音楽日記
よろしくお願いします
(さて、今年は、心を入れ替えて? いろいろ更新しようかな)

さて、最初の音楽日記は、お約束で、
2017年が記念の作曲家を書いてみよう。

ニルス・ゲーゼという作曲家を知っていますか?
デンマークの作曲家で、1817年生まれ、1890年没。
今年、生誕200年の作曲家です。

うーん、生誕200年の記念の年とは言え、今年ブレイクするか?
というと、無名すぎて、ちと難しいかもしれません。
でも、でもですね、
曲を聴きましょうよ。
本当に聴きやすいし、しっかりしたロマン派の曲で、
聴いたら、なんで無名なのか、わからないです。
ちなみに、交響曲は8曲書いていて、
当時は、結構人気があったらしいです。
(うーん、9曲書いていれば、現在の人気は違っていたかも・・・)

で、交響曲8曲の中では、第1番が一番有名?らしいのですが、
今日は、第5番を紹介しましょう。

第5番の交響曲は、ソロピアノが入りますが、
ピアノ協奏曲ではありません。
ただ、結構、ピアノは活躍しますよ。

第1楽章 
ユニゾンのフォルテで力強く始まります
弦に出る、大河ドラマ的?な抒情的な旋律は、
私、結構好きです。
この旋律が朗々と歌われる所いいですよ。
ロマン的な響きに満ちています

第2楽章 
ゆったりした響きの中で落ち着いた気分を醸し出すます
弦の響きがとてもとても、気持いい
自然の音楽といったらいいかもしれません。

第3楽章
スケルツォです。
かっこいいピアノの音型で始まります。
飛び跳ねるような主題と対照的な主題の対比は普通ですが、
よく出来ていて、最後は力強く終わります

第4楽章
ゆっくりと始まり、主部は情熱的に速くなります。
ピアノのアルペジォに乗せて、いろいろな主題が次々と展開されます。
交響曲の終楽章として聴くと、
ちょっとだけ弱いのが弱点の楽章かもしれないけど、
音楽の流れは、とても気分がいいです。
最後は、ピアノと一緒に盛り上がって、大団円で終わります。

ゲーゼは、メンデルスゾーンやシューマンとも交流があったらしい。
それにしても、とってもいい曲なのになんで、これほど無名なんだろう?
デンマークの作曲家だけど、北欧的な所がないからなのかなあ。
でも、ゲーゼの作品は、
動画サイトでいつでも聴ける時代になったのですから、
是非、たまには、知らない作曲家の交響曲でも聴いてみましょう。
きっと、2017年に聴かなかったら、一生聴かない人も多いかも・・・

聴いて損はないですよ。
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