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練習曲集 音の絵 作品33-8(ラフマニノフ) [ラフマニノフ]

よく演奏会で、前半がピアノ協奏曲、
後半が交響曲 みたいなプログラムがありますが、
前半のピアノ協奏曲が終わった時に、
ピアニストがアンコールで小品を弾く場合と、
弾かない場合がありますよね。
まあ、どちらでもいいとは思うのですが、
アンコールを弾く場合、
普通のリサイタルのアンコール曲より、
ちょっとだけ、選曲に考えなくてはいけないのかなあ・・・
なんて思ってしまいます。

とりあえず、ピアノ協奏曲の大曲を弾いて、後半の休憩前の
一曲なので、そこで終わりではないし、
後半の曲のイメージもあるし・・・
なんて、私は、思うのだけど、ピアニストはどうなんだろうなあ・・・

先日、N響コンサートのテレビを見ていたら
ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番[大曲ですよね。ピアニスト大変]
を一部で弾き終えたあと、アンコールを弾いていた。
同じラフマニノフの練習曲集 音の絵 作品33-8でした。
この選曲はいいなあ。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の余韻は消さないし、
かといって、次の二部への休憩になんとなくいくし・・・
みたいなことを考えていました。

ということで、今日の音楽日記は、
ラフマニノフの練習曲集 音の絵 作品33-8です。
作品33を締めくくる劇的な9番の前の曲で、
とてもとても抒情的で、美しい曲です。
そして、なぜか、ちょっと はかない感じもします。
ラフマニノフにしては、そんなに、凝った書き方をしていないので、
聴きやすいです。
中間部の情熱的な動きも見事。
そして、誰もが感じるのは、最後の終わり方。
ショパンの有名曲をどうしてもイメージしてしまって、
続く感じが・・・(笑)

あまり、単独では弾かれないけど、
ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番のアンコール曲として、
ちょっと弾くには、いいかもです。
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リベルテ

この演奏会私もテレビで見ましたが、このアンコール良い選曲でしたね。
演奏も本編よりさらにこなれていて見事でしたね。
生では、伊藤恵さんが仙台フィルでクララ・シューマンの協奏曲を弾いたときクララ・シューマンの同じクララ・シューマンの幻想曲を弾いていましたがコンサート全体としても良いプログラムになっていましたね。
最近は定期演奏会でも独奏者がソロのアンコールを披露するようになりましたね。昔はよほどのことがあってもアンコールはなかったですね。
昔モーリスアンドレが読響の定期でジョリベの協奏曲を吹いたときには拍手が凄くてなんと全曲を吹き直したのが忘れられません。
by リベルテ (2015-09-22 17:35) 

みどりのこびとちゃん

リベルテさん コメントありがとうございます。
テレビ見てましたか。
なんか、私も、このアンコール いいなあ、となんとなく思っていたので、
同じように感じる人がいてうれしいです。
確かに、昔の人は、協奏曲では、アンコール弾かなかったですよね
いつ頃からだろう
関係ないけど、
ジョリベのトランペット協奏曲。あまりに独特でイメージが強いので、
1回聴いて、あっ、ジョリベだ。とわかった曲です
by みどりのこびとちゃん (2015-09-22 23:15) 

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