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ロマンティックな情景(グラナドス) [グラナドス]

さて、世の中、サッカーのワールドカップ一色ですね。
まあ、日本代表もがんばっているし、にわかサッカーファンの私としても、
この期間は、日本だけでなく、いろいろな国のサッカーを見れて、なかなか楽しい。
もちろん、にわかサッカーファンなので、国によるサッカーの戦術的なことは、
わからないけども、なんとなく、お国柄がでているんじやあないのかなあ。
アフリカ勢は、自由そうだし、
アジア勢は、組織だっているし、
ドイツやスペインは、堂々としているし、
アメリカのサッカーは、なんとなく、アメフトをイメージするし(笑)
アルゼンチンは、マラドーナ監督を見ているだけでも楽しい。

で、私が今大会、優勝と勝手に思っているのは、やっぱりスペインかなあ。
全然、根拠は、ないのですが、赤というイメージと、
【無敵艦隊】というイメージなんとなく、いいです。

ということで、今日は、スペインの曲です。

今日の音楽日記は、スペインの作曲家 エンリケ・グラナドスが書いた
ピアノ曲集【ロマンティックな情景】です

グラナドスというと、以前、ピアノ曲集【ゴイエスカス】を書いた。
この曲集は、独特なピアノ曲として、グラナドスの傑作だと思っているけど、
この【ロマンティックな情景】は、どちらかというと、普通のピアノ曲だけど、
なかなか、味のある曲です。
6曲からなる、ピアノ曲ですが、全体に統一感がある曲想です。
でも、どの曲も構成感よりも、イメージの方が優先される曲想ですね

1.マズルカ
 マズルカというとショパンですが、スペインの作曲家が書いたマズルカは、
 ショパンとは違って、短調なのに、情熱的で、ロマンティックです。
 時々入る、ピアノのスケールが印象的ですね
 なんとなく、スペイン風なのも、おもしろいです。
 最後は、不思議な レントとアレグロの部分があります。

2.子守唄
 やさしい雰囲気の6/8の子守歌 
 とても気持ちのいい音楽なので、眠りそう(笑)

3.レント
 間奏曲のような自由な曲。
 いろいろなピアノの音色が味わえます。
 この曲、譜面を見るだけでも、イメージがわいてきます。
 ちなみに、「詩人と夜鳴きウグイス」という名があります

4.アレグレット
 短いどことなく舞踏風の曲です。

5.アレグロ・アパッショナータ
 全体的には、ダイナミックでピアノ技法にあふれた情熱的な曲です。
 間に入る、抒情的なフレーズが、これまたいい感じです
 こんな曲が弾けたら、かっこいいなあ。
 最後は、また、不思議な感じ。

6.エピローグ
 最後は、ノクターンのような単純な曲
 右手旋律、左手伴奏。
 でもですね、これが この曲集の最後にとてもあっているのです。

このピアノ曲は、全6曲を通して聞くことをお勧めします。
独創的ではないかもしれないけど、
このピアノ曲からは、なにかしらの香りがします。
しかし
全然関係ないけど、この曲集からは、
スペインの【無敵艦隊】というイメージは、まったくないです ハイ・・・・

さて、ワールドカップの期間中は、出場国に関係する曲を書くことにしたけど、
フランスとか、早く書かないと、決勝トーナメントに出れないかも・・・
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koten

 初めまして。 私、クラシックギターとチェンバロを嗜んでいる者です。(子供の頃にピアノもちょっとだけやりました。)私の好きな作曲家の名前が結構あるので思わずコメントさせていただきました。グラナドスは「スペイン舞曲集」などがギター編曲されていて、ギター界でも有名な作曲家ですが、「ロマンティックな情景」は、未だ聴いたことがないので、一度聴いてみたいですね。
 というわけで、昔の記事にコメントさせていただくことがあるかも知れませんが、宜しくお願いいたします。
by koten (2010-07-05 21:25) 

みどりのこびとちゃん

kotenさん、コメントありがとうございます。
おっ、チェンバロですか、なかなか、いいですねえ。
グラナドスは、ギター界でも有名ですが、
この曲と、「ゴイエスカス」は、ピアノ原曲が、いいかなあ。
一度聴いてください。
昔の記事へのコメントは、遠慮なく、してください。
by みどりのこびとちゃん (2010-07-06 23:12) 

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