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間奏曲 第1番(ポンセ) [ポンセ]

最近、本当に忙しい。ちょっとこの音楽日記の更新間隔が空いてしまったが、
このブログのファンの方、見捨てないでね(ははは、ファンなんているのか・・・?)

久々の音楽日記ということで、大曲を・・・書きたいところだが、
今日は、初心に戻って(なんのことだ・・・)ピアノ音楽の小品だ。

いろんな事がいそがしかったので、ついつい、
CD付の楽譜を衝動買いしてしまった。
その楽譜は、ポンセのピアノアルバムという楽譜だ。
(全音から出ている3400円の楽譜ですね・・・あーあ、お昼代節約だあ・・・)

ポンセは、メキシコの作曲家で、
一番有名な曲は、歌曲の【エストレリータ】だろう。
そして、数々のギター曲は有名だし、ヴァイオリン協奏曲などの大曲も作曲している。
しかし、ポンセのピアノ曲となると、聴いたことのある人は、少ないかもしれない。
実は、ポンセは、多くのピアノ曲を残している。(ピアノ協奏曲もありまっせ)

この楽譜についていたCDを聴きながら、なんの曲にしようかなあ、と考えていた。
マルグレ・トゥー という、左手だけのピアノ曲も素敵だし、
メキシコ狂詩曲やバラーダ・メヒカーナという曲は、ピアニスティックで素敵だし、
七曲のマズルカも、メキシコ風ショパンの趣で、素敵だ。

しかし、今日の音楽日記は、小品である
【間奏曲 第1番】のことを書こう。
(ナクソス・ミュージック・ライブラリーで、試聴もできるし・・・)

この曲、一回聴いて、気に入った。
曲の時間は、三分かからない小品だ。
しかし、とてもロマンティックで、
例えば、ドラマで使われたら、間違いなく、ヒットしそうな曲だ。

8小説の短い序奏に続いて、右手の三度での旋律は、美しい。
左手のオブリガート旋律も、いい感じだ。
途中の下降音階もかっこいいし、
なによりも、技巧的にやさしいのが、私には、うれしい。
(ちょっと音は、ピアノでとってみました。なんとかなるかも(笑))

ポンセのピアノ曲は、
ピアノ音楽に転機をもたらしたとか、
他の作曲家に多大な影響をあたえた等ということはない。
しかし、しっかり書かれた、美しい音楽。ということでは、
もっともっと聴かれてもいいと思うし、
演奏会でとりあげてもいいと思うなあ。

しかし、メキシコというと、
私は、帽子をかぶってギターを弾いているイメージしかわかない
あーあ、それじゃあ、外国人が日本のイメージが富士山・京都・芸者・侍・てんぷら・・・
というのと変わらないか

メキシコって、何があるのだろう・・・・


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sympy432

こんにちは。
この曲をぜひ聴いてみたいと思います。
私は小学校5年の時にヴァイオリンを手にしましたが、中学生になってトリオ・ロス・パンチョスやI・ジョージ、坂本スミ子さんに魅せられてギターを弾くきっかけとなりました。
メキシコといえば昔ボクサーの強い国というイメージもあります(笑)。
我が国のヴァイオリニスト・黒沼ユリ子さんがメキシコ在住で幼児の音楽教育に活躍されています。
チャベスの曲もいいですよ。
by sympy432 (2007-04-16 02:49) 

みどりのこびとちゃん

sympy432さん。コメントありがとうございます。
是非聴いてください。とてもうれしいです。
そして、是非弾いてみてくださいな。
とても美しい曲です。
チャベスは、交響曲のCDを持っています。
有名な二番は、そのうち音楽日記に書くかも・・・
by みどりのこびとちゃん (2007-04-16 22:44) 

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