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交響曲第5番(ブルックナー) [ブルックナー]

今日、ある人にこう言われた。
「私、こないだ、ブルックナー交響曲第五番を演奏会で聴いてきたの」
おおっと、ブルックナーの五番とは、私の好きな交響曲の上位10曲にはいる曲だ。
さっそく、この曲のうんちくを言おうとしたが、相手は、それ以上この話題に深く
入る意志はないようだ。うーん、困った。その場は、さらりと流し、
このブログで、言いたいことを書いてしまおう。(笑)

さて、ブルックナーの五番である。
最初に聴いた時からこの曲の教会的な和声が非常に気に入った。
オルガニストだったブルックナーの面目躍如である。
中でも最終楽章の構成は見事である。
そして、終楽章のコラールの旋律はとても崇高である。
最後にそのコラール主題が朗々とフォルテで、金管で奏される部分は、
長い長い交響曲の最後にとてもふさわしい。

このブルックナーの第5番で私が愛聴しているCDは、二枚ある。
 (指揮)メスト  ロンドンフィル
 (指揮)ケーゲル  ライプツィッヒ放送交響楽団
どちらも、ライブ録音で少々あらはあるが、人間の感情を表にだした、
くせのある演奏ですが、ま、私の好みということです
私は、ブルックナーの版については、詳しくないのだが、
まあ、この曲は、どんな版でも名曲だと思う。

ブルックナーは、素人ぽいとか、野暮ったいとか、よく言われるみたいだか、
それが特色ならそれでいいのではないか、
確かに洗練されているとは、思わないが、特色のない作曲家より魅力的だ

余談だが、
個人的にブルックナーの交響曲全9曲(11曲?)の好みの順番をつけると、
好きな順番は、以下のようになる。
5-9-7-4-8-6-(1,2,3)
初期の交響曲は、ちょっと私にはとっつきにくい。(悪い曲ではないとは思うが・・・)
ちなみに、世間で一番人気は、第八番のようだ。

私は、主に一人の時にピアノ曲を聞いたり、弾いたりしているが、
たまには、オーケストラが全開で音を出す曲も聞きたくなる。
ゆっくり時間があり、じっくり聞ける時間があると、
ブルックナーの五番あたりを聴きたい。
しかし、この世の中、なかなか時間がないのですよ
それにしても、実演を聞けた人は、いいなあ・・・・・

次回は、ピアノ曲にもどることとしよう


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